まれ 145話 池畑大悟が能登に乗り込み大暴れ!!

いきなり池畑大悟がまれの店に乗り込んできます。まれの助けに来たのかと思いきや、まれが作ったケーキの味の発想がどこから来たものなのか気になったようです。そして自分もまた新しい味を求めて、まれの家をかき回し始めるのでした。

また、マキがはるの店を辞めて、東京に旅立つ日が来るのでした。

さて、145話のあらすじのご紹介です。

池畑大悟が能登に乗り込み大暴れ

陶子が大悟に、結果的には失格だったが、コンクールでまれのケーキの点数が一番だったことを話したようです。

そして大悟は、その味の発想の原点がどこにあるのか気になり、能登を訪ねたのです。その発想の原点が、子供の発想であることを知ると、しつこく双子の匠と歩美に聞きまくります。

すると、鬱陶しくなった歩美は「相撲で投げ飛ばしてしまえ!」という文(ふみ)の言葉を合図に、大悟を倒しにかかるのでした。

桶作家の夕食では、大悟のためにご馳走が振る舞われました。どの料理も、はじめてのようで、何から何まで、何が材料なのか聞きまくる大悟。

そして藍子が「お久しぶりです」と挨拶するも、そっちのけで次から次へと食材を聞いては、食べまくります。

池畑大悟と紺谷まれ 久々の師弟の会話

その夜もまれの家の台所を能登の食材でいっぱいにし、大悟は新しい味を求める大悟。そこに、ふとんを敷いたことを知らせにまれが来ました。

すかさず大悟は次はどのコンクールに出場するのかを、まれに聞いてきました。返答に困っているまれに、大悟は「昆布でちょっと評価されたぐらいで満足しているんじゃないだろうな?」と言います。どうやら図星だったようです。

そして「言っておくがあれはアイデアだけだ。あんなセンスのないデザインで俺に勝ったなんて思うなよ」と言う大悟。(ここら辺はどうやらまれの力を認めているようです。)

その逆でもっと勉強したいとまれが答えると「それなら腕を磨け、本場の空気を吸え、世界一になりたいなら、自分のケーキを世界に問い続けろ!」と檄(げき)を飛ばした。

世界一って何ですか?」まれの口から思わず出てしまった言葉です。大悟は「知るか!」と言い「俺の話を台無しにしやがって」と、昔パティシエの修行を計画していたのに、その話を断ったまれにつぶやく大悟でした。

そして「世界一になるのとコンクールに優勝するのは同じなのでしょうか?」とも、聞くまれ。「それは世界一になってから悩め!禅問答している暇があったら、練習しろ!」言葉はぶっきらぼうですが、的確なアドバイスをする大悟でした。

圭太が大悟に謝罪

まれと入れ替わりに圭太がやってきました。昔、自分がまれのフランス行きを台無しにしたことを謝りに来たのでした。

その謝罪に大悟は、「お前のせいで8年間貧乏くさいデザインのままだ。唯一の進歩は、ケーキがゆたかになったことくらいだ。ここでの家族との生活がまれを成長させている。それが味に深みになっている。それで良しとしよう。」と言い、圭太はその言葉に救われるのでした。

まれ 145話のまとめ・感想

世界一を目指すまれの応援に駆けつけたかと思いきや、まれの新しい味の発想がどこにあったのか確かめに来た池畑大悟。

最初はなんて師匠だ!とも思いましたが、半分はまれを思って能登に来たことがわかり、ほっとしました。

ただ、100%池畑大悟の好奇心だけで能登に来たとしても、紺谷夫婦は大悟が立てたフランス修行の話を、蹴って能登に戻ってきたわけですから何も言えなかったでしょうね。

まあ、これで二人ともわだかまりが解消されたわけで、一安心ってところでしょうかね(^^)

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