まれ 143話 母親とパティシエをテーマしたケーキ作り

母親かパティシエかのどちらかを選ぶことができない希(まれ)は、母親とパティシエを表す食材を使ってケーキを作ろうと決めます。

パティシエにはナッツや果物を、母親には「おっぱい」をテーマとした食材を使い、とうとうまれは新しい味のケーキを作り上げたのでした。

それでは、まれの第23週第143話をご紹介します。

母親とパティシエのどちらか一方を選べない まれ

母親とパティシエの両立ができないまれは、圭太とケンカをしてしまします。そのケンカで、どちらか一方を選ぶことができないまれは、母親とパティシエの両方を表現したケーキを作ることにしたのです。

パティシエを表す食材はナッツや果物など、そしてまれが母親を表す食材に選んだのは「おっぱい」

しかし、おっぱいは食材ではないので、おっぱいを表す食材を探し始めました。

おっぱい→母乳→母乳の成分と・・・

一子がマキのための応援歌を作る

そんなまれのところに、一子がやってきます。マキの応援歌を作るから、まれにも協力して欲しいというのです。

マキが事あるごとに東京を避けて生きていくのが嫌との思いからですが、自分では何もできないので歌の力を借りて、マキを励ましたいとの思いからだったのです。

マキへの応援歌の理由を知ったまれは、ケーキの新作の仕事がありましたが、快く引き受けるのでした。

母親とパティシエの両立をテーマにケーキが完成!

おっぱい→母乳から、母乳の成分を調べ始めた、沙耶とまれ。すると、母乳の成分の中にグルタミン酸が含まれていることがわかったのです。

それなら、グルタミン酸を多く含んでいる食材は何かを探し始めました。すると、まれは、歩美がみそ汁を美味しそうに飲んでいるのを思い出します。そして、そのみそ汁にも昆布が入っていることを思い出し、昆布をケーキの材料にすることにしたのです。

そして、昆布を主体に色々な食材を合わせていきます。

昆布だしとマンゴーピューレ、昆布だしとイチゴピューレ、粉末昆布とチョコなど・・・

そして、完成したのが「Deux vies」(ドゥ ヴィ)。意味は「二人の人生」。加賀棒茶の生地の上に、ベリーのジュレを載せ、昆布のだしを隠し味にした桃とホワイトチョコのムースで覆ったケーキです。

このケーキには、弟子の沢沙耶も夫の圭太も大絶賛!!

これで負けても悔いはないと、まれは思うのでした。

まれ 143話のまとめ・感想

母親とパティシエの両方を捨てずに、コンクールまでの3週間という短い期間で、新しい味をつくりあげようとすることに決めたまれ。

しかし、『何かを得るためには何かを捨てなくてはいけない』ということわざがあります。今回のまれは、このことわざに逆行する挑戦です。

そして両方を追いかけた代償として、どちらも失った話をマキからまれは聞いてもいます。

はたして、まれにはどちらの運命が待っているのでしょうか?

どちらも手に入れたら、陶子がピエロ見えるどころか、世間で頑張っている人から反感を買いそうで怖いです。

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