まれ 陶子が再登場し、神対応の指導に感動!!

陶子141話

第139~141話、先輩パティシエだった矢野陶子が、まれが出場するパティシエ・コンクールの審査員として再登場!

コンクールで入賞すらできなかったまれに、店へ案内させ自ら作った陶子は、マルジョレーヌを食べさせることで、パティシエにかける志の甘さを教えます。これが、何ともウンウンと頷けるものばかりで、見ているこちらの言いたいことを代弁してくれるものでした。

陶子の言葉に、何も言い返せないまれ

陶子は、まれに店まで案内させます。そして自らマルジョレーヌを作り、言葉で説明するのではなく、まれの舌に訴えようとしたのです。

陶子の作ったケーキを口にしたまれは、自分と陶子の実力の差を感じたのでしょうか、ハッとした表情をみせ言葉を失います。

そして陶子は言います。『何してたの8年間・・・これだって昔のあなたなら、まず作って食べてみるはずよね。私を焦らせたあなたはどこに行ったのよ!

そして陶子は、パティシエとしての志でもある味への好奇心や向上心が、今のまれにないことも突きつけて、店を後にしようとするのでした。

まれに自分の気持ちをぶちまける陶子

帰ろうとする陶子を呼び止めるまれ。陶子は振り返り、今までとは反対の言葉をまれに伝えるのです。女の幸せを手に入れ、自分の店も持ち地元の客も付いているのだから、それで十分じゃないかと・・・

また、自分はフランスで修行し人生のすべてを、お菓子にかけてきたことも、まれにぶつけたのでした。
これに対して、まれは終始何も答えることができませんでした。陶子の言葉から、コンクールへ出場する心構えや、8年間もの間、自分がパティシエとしての志を失ってしまっていたことを感じ取ったのだと思います。

再登場の陶子について 感想

横浜編の陶子は、まれに辛く当たるなどして嫌でしたが、今回はガラリと変わり、世界一のパティシエになる、まれの覚悟の甘さを突いた陶子に好感が持てました。

それもこれも、辛い修行に耐えたパティシエが言う言葉だからこそです。それくらい今回の陶子のセリフは、終始感動と共感ができるものでした。

さらに、柊子(しゅうこ)さんの迫真の演技も素晴らしかったです。そして、柊子さんの演技に引っ張られたのでしょうか、今まで土屋太鳳さんの演技に惹かれるものがなかったのですが、今回の演技は素晴らしかったと思います。

朝ドラ「まれ」も間もなく最終回。是非、この素晴らしい演技のまま、最終回を迎えて欲しいものです。

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