あさが来た 86話 五代のあさへの大切な助言

朝ドラ『あさが来た』86話のあらすじと感想です。

娘の千代から、何で普通のお母ちゃんと違うのか聞かれ、昔「何で、何で?」と聞きまくっていた行動で、今度は自分が返答に困るあさでした。

【千代の「何で病」】

新次郎には、千代が「何で?」と聞くのに心当たりがあると言いました。おままごとで遊んでいる時、友達からお母ちゃんが外に頻繁に出かけるのはおかしいと言われていたというのです。

その話を聞いたあさは、千代に悪いことをしたと思いましたが、新次郎からそれがあさだと言われ、気にしないように言われるのでした。

しかし、誇りを持って働くあさより、自分のほうがマズいのではと思う新次郎でした。

【あさの恩返し】

あさが九州の炭坑を買って10年。ようやく炭坑の価値に気づいた大阪商人たちは、炭坑に手を出し始めるました。
その頃のあさは、大阪商人たちから、聞かれる立場となっていました。

あさが榮三郎から親切に教えている様を不思議そうに聞かれると、昔自分が聞いていたことの恩返しだと答えるも、千代には何も答えられないことを申し訳なく思うのでした。

【五代の助言その一】

五代の助言・あさが来た

五代が加野屋を訪れました。あさが五代を訪ねて何遍も大阪商業講習所に来ていたためでした。

あさは五代に聞きたかったのは銀行の話でした。しかし五代は意外にも大番頭さんが正しいかもしれないと言うのでした。

五代は、今の銀行は名ばかりで、流行に乗ったカッコつけだというのです。そのため、それらはいずれ潰れると話しました。

五代は、今の物価高は銀行乱立のせいもあり、国も手を打ち、今動いても振り回されるだけだとも言いました。

【五代の助言その二】

しかし、銀行に変われない両替屋は、いずれ消えてなくなるとも話しました。そして今は耐えて資金を貯めることだと助言しました。

諦めずにやると決めたらやり通すこと、そしてあさが大阪一の女子の実業家であることを認め、北海道の開発にも手伝ってほしいとお願いされるのでした。

するとあさは、千代のことが一瞬心配になりましたが、五代に是非手伝わせてほしいと申し出るのでした。

【互いを思うあさと榮三郎】

五代が帰ると、あさは銀行を焦りすぎていたことを、榮三郎に謝りました。反対に榮三郎もあさの人望や親切に教える点を認めざるを得ませんでした。

五代が町を歩いていると、その後をつける人物がいました。

そんなころ、あさのもとに待望の手紙が届くのでした。

【あさが来た 86話の感想】

今回は、経済の話が中心で難しかったですね。しかし大切な忠告がありました。

  • 時代の変わり目には、名ばかりの会社が乱立すること。
  • それらによって物価高になること。
  • その状況に必ず国が手を打ってくること

など。そう考えると、86話もかなり面白かったです。

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