あさが来た 78話 あさと五代友厚との新たな友情

朝ドラ『あさが来た』78話のあらすじと感想です。

大久保利通の死で、思わずあさを抱きしめてしまった五代は『失敬。飲み過ぎてしまいましたかな』と言って、失礼を詫びました。

【あさを抱きしめる五代友厚】

あさは、五代に次に同じことをされたら投げ飛ばしてしまうと、相撲の腕っぷしの強さを説明すると、五代は重ねてあさに詫び、二度としないことを約束しました。

ただ、あさはこれからは自分が心の友として役に立てたら…と、五代を勇気づけるのでした。

すると五代は、ウィスキーをグラスに注ぎ、大久保利通のため、新たな友であるあさのために、献杯するのでした。

【一晩を東弘成館で過ごすあさ】

あさはアルコール度数の高いウィスキーを一気に飲み干すと、たくさん話をしてきたのに五代のことを何も知らないことに気づき、五代のことを教えてほしいと言いました。

すると五代は自分のつらい経験をしてきたが、あさに会えたことが良かったと語りました。しかし、そのときには、あさは酔って寝てしまっていました。

五代は寝ているあさに、あさがすでに結婚していることを悔やんでいることを語りかけるのでした。

【ジリジリの新次郎と亀助】

新次郎は、ふゆの縁談話で落ち込んでいる亀助をある店に連れて来ていました。亀助がビールという飲み物や洋風な店の内装に驚いていた、その店は美和が開いた店でした。

新次郎は、亀助に楽しんでもらおうと連れて来たのですが、反対に亀助は新次郎があさのことでジリジリしていると言ってきました。

痛いところ突かれた新次郎でしたが、あさが一生懸命働いている姿が可愛くて好きだから、ジリジリなんてしていない、ジリジリしているのは亀助の方だとやり返すのでした。

【ロンドンの新聞】

東京でもう一晩過ごしたあさが起きると、目の前には先に帰らせたはずのうめが座っていました。うめはあさのだらしなさを叱りましたが、あさはこんなことしている場合ではないと、東弘成館を飛び出して家路を急ぐのでした。

あさが帰った後、五代はロンドンの新聞が大久保利通の死を日本の不幸と書いた記事を知ると、日本人より外国人の方が大久保利通の価値をよく知っているを嘆くのでした。

【あさが来た 78話の感想】

この時代、人妻を抱きしめるだけでも、大問題だったはずですが、今回もやはり焦点を当てたいのは、亀助です。

好きなくせに、同僚から一歩進めたい亀助は、兄代わりを名乗り出たという間違った方法をとりました。一歩進めたって、行き止まりだったらそれ以上進めないのにです。

もし同じことを考えている人がいたら、絶対お勧めできませんので、やめておきましょうね!

≪ あさが来た 77話 | あさが来た 79話 ≫

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする