あさが来た 77話 大久保利通の暗殺に愕然する五代友厚

朝ドラ『あさが来た』77話のあらすじと感想です。

新次郎はよのの姿を見ると、慌てて三味線を仕舞おうとしました。よのは、三味線を仕舞うのを止めさせて、正吉が新次郎の三味線を聞いてみたいと言っていたことを新次郎に教えたのでした。

三味線を嫌っていた正吉の意外な言葉に新次郎は衝撃を受けて、よのの三味線を弾いてあげてほしいという願いに応えるのでした。

【五代の無事を願うあさ】

五代友厚は、大久保利通の暗殺の一報を受け、その場に座り込んでしまいました。

内務卿、大久保利通暗殺の話は、瞬く間に東京を駆け巡りました。あさもこの一報を知り、五代が無事なのか心配になりました。

しかしうめは、汽車の時間が迫っていること告げると、あさも納得して駅へ向かおうとしました。しかし、すぐに立ち止まり、うめに先に帰るように伝えると五代のいる東弘成館に走っていくのでした。

【あさに驚く五代】

あさが東弘成館に着くと、五代は船に乗っているはずのあさが来たことに驚きました。

五代が理由を聞くと、あさは駅で大久保の暗殺を知り、五代のことが心配になって駆けつけたのだと話しました。

【ふゆの縁談話】

新次郎が亀助の手を引っぱって、よのとふゆがいる部屋まで連れて来ました。よのは加野屋にふゆの父親からの手紙が届いたことを伝えました。

その手紙にはふゆの縁談話が書かれていました。しかしふゆが突然の縁談話に戸惑っていると、よのは相手は冬のことをよく知っていると話しました。

どうやら加野屋の前をうろついていた怪しい男というのが、ふゆの縁談相手だったのです。

【動揺する亀助】

新次郎からふゆの縁談相手の存在を知った亀助は、落ち着きがなくなりました。

すると新次郎はふゆの父親が加野屋に挨拶に来てしまう前に、自分の想いを伝えたらどうだと言うと、亀助は、ふゆが幸せならそれで良いと言って立ち去ってしまいました。

すると、新次郎は弥七に千代の世話を任せ、亀助の後を追いかけて行きました。

【五代あさを抱きしめる】

五代があさを送ろうとすると、あさは酒を飲み過ぎた五代を止めました。すると五代は、これで維新政治は終わってしまったと嘆きました。

大久保利通はまだまだ日本に必要な男だったと、そして自分が利通の側で支えていれば、こんなことにならなかったと悔やむのでした。

あさは五代のせいではないと、そして五代の存在が利通の心の支えになっていたのだと話しました。そして、自分は利通の話のとおり、五代をそして日本を…とまで言いかけると、五代は突然あさを抱きしめてしまうのでした。

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