あさが来た 72話 正吉の死とあさの新たな決意

朝ドラ『あさが来た』72話のあらすじと感想です。

寺で正吉の葬儀のあと、人々が加野屋を訪れました。炭坑の雁助のもとには、うめから手紙が届いていました。それから数日後、加野屋に五代友厚が弔問に訪れたのです。

【あさの様子を伺う五代】

東京に行っていて、ご焼香を上げるのが遅くなったと新次郎に謝罪しました。新次郎が礼を述べ、東京での五代の仕事を聞くと、東京と大阪の両方に貿易会社を運営していると言いました。

そして五代が正吉の死を悔やむと、新次郎は正吉は、陽気な性格で弱ったところ見せたくないことから、最期の1か月間は誰とも会おうとしなかったと言いました。

五代が他の人の様子は聞くと、新次郎は、気になるのはあさだろうと述べた上で、来週また炭坑に出かけると言うのでした。

【千代を炭坑へ連れて行きたい】

新次郎は、あさが炭坑に千代を連れて行くと言い出して驚いていました。ダメだろうかと尋ねるあさに新次郎とよのは、まだ1歳の千代を連れて行く事に大反対です。

それに炭坑を爆破させた上に、朝も夜もややこを連れて歩くとんでもない奥さんだと、筋違いな変な噂があると、よのは言うのでした。

そしてよのは、どうしても炭坑に行くんだったら、千代を置いていくように言うのでした。

【あさの新たな決意】

うめは、あさに千代の世話をしながら仕事をしたいのはわかるが、少し控えてほしいと言うのでした。するとあさはなぜ女子は男がしていることをしてはいけないのかと、ふて腐れました。

そして炭坑の前の持ち主のそえの『これからの女は外で活躍するかもしれない』という言葉を思い出していました。

女が外で働くことの大変さに気づいたあさは、女であることを馬鹿にされることに耐えるだけでなく、自分も女であることに甘えてはいけないのだと話すのでした。

【はっちゃんは既婚者だった】

亀助は、大工のはっちゃん(八五郎)に嫁や子どもがいることに驚いていました。女中のかのの話では夫婦仲もすごく良く、ふゆを見初めたのはガセだったことに腹を立てました。

すると、うめが亀助に『よろしゅうおましたな。粋な男はんだったら分が悪いもんなぁ』と言うと、亀助は『そやろか』と怒って言い返しました。

しかしうめが『そうですがな。おふゆは面食いでっせ』と言うと、あさはおかしくなって笑ってしまいました。

【五代の東京行きの提案】

年が明け、あさは炭坑と大阪を行き来する忙しい毎日を過ごしていました。あさが真っ先に千代の顔を見に行くと、榮三郎がやって来て、新次郎が今さっき五代のところに出かけて行ったことを聞くのでした。

あさが寄合所に行くと、五代は新次郎にあさを東京に連れて行きたいと言っているのを、聞いてしまいます。

これには新次郎もあさもびっくりしてしまうのでした。

【あさが来た 72話の感想】

正吉の死後も休むことなく活発に商売を続けるあさ。炭坑の復興も3年と見ているあさを、五代が東京に連れて行こうとします。

炭坑復興が先だろう?と一時思いましたが、炭坑には雁助がいるので、まあ大丈夫かなとも思いました。良い部下がいると、その人に任せて自分は次の新しいことに進めるんだなぁと、改めて思いました。

この要素では炭坑が完全に復興する前に、銀行の設立が早く動きそうですね。

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