あさが来た 70話 松造と加野屋の和解

朝ドラ『あさが来た』70話のあらすじと感想です。

新次郎と松造が夜の屋台にいました。あさは二人の様子を建物の影から伺っていました。

【新次郎の三つの質問】

新次郎は松造に聞きたいことが三つあると言いました。

一つ目の質問として、新次郎が母親は元気かと尋ねると、松造は大阪を離れてすぐに死んでしまい、父親も探し当てた時には死んでいて、それ以来流浪の旅が続いたと言いました。

そのときあさがくしゃみをして、新次郎にいることがバレてしまい、あさも話に加わることになりました。

【炭坑を爆破した理由】

二つ目の質問は、松造が当てる形で松造が答えました。そして炭坑に爆薬を仕掛けたのは自分で、加野屋に山から手を引かせるためだと答えました。

そして、加野屋にとって炭坑は両替のついでだろうに、石炭は日本の支えだと演じたあさの言葉も気に入らなかったと言いました。

これに、あさは反論しようとしましたが、新次郎が止めに入りました。

【大阪に来た理由】

そして新次郎は三つ目の質問として、これから何をしたいのか松造に聞きました。そして大阪に来たのは加野屋に火をつけるためかと聞くと、松造はそうだ答えたのでした。

雁助が警察に通報すれば、自分はどの炭坑でも働くことができなくなる。そうなれば破れかぶれだと思ったからです。

しかしそうしなかったのは、正吉の死期が近いこと知り、正吉が死ねば加野屋も潰れると街で聞いたからだと言いました。

【松造と新次郎の和解】

すると新次郎は松造に謝り、昔は助けられなかったが、今なら何かできるかもしれないと、お金を渡そうとすると、『それはあきまへん』とあさが止めたのでした。

あさは松造に、加野屋や自分を恨むのは構わないが、事故だけは起こしてはいけなかったのではないかとと問いただしました。

そして罪を償ってくれと頼むと、松造は『あんたもやっぱり人でないしやな』と言うも、新次郎の優しさにつけこんでいたことや、あさのほうに道理があることもわかると言って、二人に謝るのでした。

そして最後に頼みがあると言って、正吉に会うことを申し出るのでした。

【松造と正吉の和解】

松造と再会した正吉は、よく来てくれたと言葉をかけました。そしてお父ちゃんを助けられなかったことを謝りました。

そして加野屋にいたころ松造の父親が書いた大福帳を見せながら、懐かしそうに思い出を語るのでした。そして父親が好きだった饅頭を、松造に食べさせました。

すると、松造の目には大粒の涙がこぼれ落ちるのでした。

【あさが来た 70話の感想】

やっと松造と加野屋にあった対立がやっと解けましたね。炭坑で新次郎とサシで話し合って和解すると思っていたので、まさか松造が大阪に来て、こんな形で和解するなんて予想が外れました。

しかし松造はこれからどうするのでしょうか?炭坑に戻って納屋頭としてまた働く?それとも大阪に戻って来て、加野屋で働く可能性もありますね。

でも、転職は今の世の中でも難しいので、やっぱり坑夫に戻る可能性が高いかもしれませんね。とにかく和解しができて一安心です。

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