あさが来た 67話 亀助の大阪帰還

朝ドラ『あさが来た』67話のあらすじと感想です。

発作を起こした正吉が気が付きました。布団の周りには新次郎達が集まっています。正吉は発作はご維新で十万両を用立てるよう言われた時からだと話しました。

【加野屋が潰れる噂】

あさは発作に効く薬があると聞きつけ外に出ていました。このころのあさは、できる限り千代といることにしました。

そして千代を連れて寄合所に寄ると、山屋与一がやって来て、炭坑の方は大丈夫かと心配そうに言いました。ほかの商人は、女だてらに炭坑に手を出すからだと皮肉を言いました。

そして与一の話によると加野屋が潰れると言う噂が流れているとのことでした。

【五代友厚の忠告】

五代が現れ、改めてあさに本当は爆薬を仕掛けた犯人を知っているのではないか問いただしました。しかしあさは、誰かを疑うことはできないと言いました。

すると五代は、それについては褒めましたが、上に立つ者は非常にならなければならない時もあると言い、偽善者であってはならないと忠告するのでした。

このころ五代の心の中は複雑でした。明治十年、鹿児島で『西南戦争』が起こり、五代の友、大久保利通が薩摩の人々と戦わなければならない事態となっていたからです。

【亀助の大阪帰還】

あさが加野屋の店の前まで戻ってくると、あさを呼ぶ声がしました。あさが振り返ると、そこには散切り頭の亀助がいました。そう亀助が炭坑から大阪に戻ってきたのです。

亀助が店に入ると、店の者たちが喜んで亀助の周りに集まってきました。そして『番頭さん』と可愛い声がして振り返ると、ふゆが現れました。

亀助は、ただいまと挨拶をして、手紙のお礼を言うと、手紙の字が違っていたわけを聞こうとしましたが、まずは炭坑の報告だと無常にも奥の方へ連れて行かれてしまいました。

【亀助の報告】

あさが亀助に炭坑のことやけがをした治郎作のことを聞くと、亀助はもう杖で歩けるようになった言って、あさは安心しました。

すると正吉が現れて、雁助の様子を聞いてきました。亀助は、雁助の強面のせいか、坑夫たちは言うことを聞いていると話すと、正吉は嬉しそうに聴き入っていました。

宮部も雁助のご機嫌とりをしてると話し、榮三郎がそんな日和見の男で大丈夫かと聞くと、新次郎が『大丈夫、あさに投げ飛ばされてるさかい』と口を滑らせてしまうのでした。

【正吉とよののお伊勢参り】

その夜、よのは正吉に、若い者たちがしっかり仕事をしているから安心して休むようにお願いしました。

すると正吉は、久々にお伊勢参り行きたいと言い出し、昔行った思い出話を始めました。そしてもう一度よのとその道を歩けたら心残りはないと言うのでした。

するとよのは『いつ行きまひょ』と返しました。しかし二人は正吉が旅ができる体ではないことを知っていました。

【あさが来た 67話の感想】

大阪に戻ってきて、ふゆとの久々の対面もつかの間、炭坑の報告をする羽目になった亀助。あの手紙の全てがふゆのものだったのか、それとも雁助の捏造だったのか、視聴者にも気になるところです。

しかし久々に大阪に帰ってきた亀助は、生き生きしていましたね。余程大阪が恋しかったのでしょう。

それと亀助は大番頭(もしくは大番頭代理)になれるのでしょうか?また、その働きぶりはどんなものになるのでしょうか?楽しみです。(^^)
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