あさが来た 64話 女の子を出産!名前は亀?でなくて千代だった

朝ドラ『あさが来た』64話のあらすじと感想です。

あさが難産の末、元気な女の子を出産しました。お爺ちゃんなった正吉は、女の子に千代と命名しました。

【子に触れられない新次郎】

孫が産まれた正吉とよのは、嬉しさのあまり、父親の新次郎を押しのけて、我先にと孫を抱きかかえました。

その後もしばらく居座ると、業を煮やした新次郎が真剣な眼差しで、少しの間だけでも三人きりにしてほしいとお願いするのでした。

やっと自分の子どもを抱きかかえることのできた新次郎。すると嬉しさが天に届いたのか雨が降ってきたのです。

【命名 千代】

男の子の名前ばかり考えていた正吉は、三日かけて女の子の名前を考えました。そして命名したのが「千代」です。

この先、千年もその先までも、ずっと栄えるようにと願ってつけた名前です。するとあさは自分の子をはじめて名前で呼ぶのでした。

【新次郎が遊び人を返上?】

新次郎は正吉の後を追いかけて、本当は男の子がよかったのではと聞きました。

すると、正吉は否定し、よのも男の子ならその出来で店が決まってしまうが、女の子なら出来の良い婿を貰えばいいと言っていたというのです。安心した新次郎は、正吉に名前をつけてくれた礼を言いました。

あさはしばらくの間、千代の世話と体調の回復に専念し親子水入らずの時を過ごしました。その後は以前のように働くように、新次郎はピタリと遊びに行くことがなくなりました。

【炭坑行きを考えるあさ】

あさは、そろそろ炭坑行きを考え始めていました。すると雁助は、亀助の手紙には炭坑はうまく行っていることが書かれていたと言います。

しかしあさは、うまく行っている時こそ、気を引き締めないといけず、時々自分のような者が行かないといけないと言うのでした。

そのころ九州の炭坑では、火を持った坑夫数人が坑口から出てきました。その様子を不審に思った親分の治郎作が坑道に入って行くと、坑道の奥から火の手がスゴイ勢いで迫ってきたのです。

【榮三郎の不満】

榮三郎は雁助に、あさが銀行の設立を考えていることを話しました。そして今の状態では、あさの意見にも勝てないし、正吉もあさの味方だと言うのです。

すると雁助は、八代目は榮三郎であって当主の意見が通らないことはないと説明すると、榮三郎はこれからも自分の味方でいてほしいと雁助にお願いするのでした。

【あさが来た 64話の感想】

とうとう女の子を出産したあさ。原案の『土佐堀川』では、女の子の名前は『亀子』でした。

ドラマ『あさが来た』では、原案の人物の名前を一文字二文字変えることが多いのですが、さすがに『亀子』から、ドラマで使う名前を考えるのは難しかったのでしょうね。

ただ『亀子』と言う名前も『鶴は千年亀は万年』と言う謂れにちなんで、より長い亀のほうを選んだ経緯があり、亀の反対→鶴→千年という連想からドラマでは「千代」とつけたのかもしれませんね。

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