あさが来た 63話 正吉とよの両方を立てる妙案にびっくりポン!

朝ドラ『あさが来た』63話のあらすじと感想です。

時は流れて、あさのお腹すっかり大きくなりました。
五代友厚は、米商会所を開設。大阪経済復興に貢献していきます。

そして散切り頭になった新次郎は、女子はんに評判が良いと、またどこかへ遊びに行って、あさを困らせるのでした。

【正吉とよのの大げんか】

正吉とよのが、あさのお産を医者かお産婆さんに頼むかで、珍しく言い争っていました。

正吉は安全の面から医者に、よのは新次郎たちもそうだったとお産婆さんに頼むと言って一歩も引きません。

そのうち、どちらが良いのか、あさ本人に聞いてきて、あさは困り果ててしまうのでした。

【亀助の話とすり替えられたふゆ】

うめと雁助は台所で各々の道具を磨いていました。うめはあさの妊娠を自分の事のようだ話すと、雁助は男はそう感じることはできず、娘の時には何もできなかったと過去を語りました。

そんな身の上を話す二人の話が親密になっていくころ、その話を聞いていたふゆが、後ろから現れたあさに驚き、音を立ててしまい、うめに存在を気づかれてしまいました。

うめは、二人の会話をごまかすために、雁助とはふゆと亀助の事を相談していたと嘘をつきました。その話を聞いたあさは、ふゆに亀助への返事の手紙を書こうと、ふゆの背中を押すのでした。

【あさのお産の妙案】

あさのお腹を子が蹴りました。新次郎は早くできてきたいんやろかと話すと、あさはお産婆さんか医者かと言う話に意見があるのかもと言います。

新次郎がどちらが良いのかあさに聞くと、あさはお産婆さんが当然だと思っていたが、お腹を蹴るのは、子の人生が始まっているのだと言って、安全に産むことを考えるのでした。

その結果、あさは最新の知識を持っている医者と、経験豊富なお産婆さんの両方にお願いすることにしたのでした。

【正吉が発作で倒れる】

お産婆さんと医者の話から、お産まで十日であるとの診断がありました。あさが動きたいと床を離れ部屋を出てしばらくすると、女中の『大旦那様が!』という叫び声が聞こえてきました。

医者は発作だと診断しました。あさが新次郎を呼びに行こうとすると、正吉が誰にも心配かけたくないとあさを引き止めました。

そして、正吉はどんとした父親のままでいたいと言うと、あさは正吉の申し出を承諾するのでした。

【よのの頼み】

よのはあさに、お産に医者も選んでくれたことに礼を言いました。そして、今までも発作があったことや日に日に発作が強くなっていることを伝えました。

そして、よのはもうお産にはお産婆さんでも医者でも良いから、無事に産んで孫の顔を正吉に見せてほしいとあさにお願いするのでした。

【あさが来た 63話の感想】

今回は、あさの妙案に感心しましたね。舅と姑の異なる意見に困り果てるあさ。どうするのかと思っていたら、医者とお産婆さんの両方に頼むなんて、なるほど!と感心してしまいました。

これなら、お金がかかる欠点はありますが、舅と姑の両方を立てることができるので、丸く事が収まります。

しかし、この方法って現代で使えるのでしょうか?使えなさそうですが、しいて言えば現代のセカンドオピニオンってところなんでしょうかね。

≪ あさが来た 62話 | あさが来た 64話 ≫

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする