あさが来た 61話 新次郎とサトシの再会

朝ドラ『あさが来た』61話のあらすじと感想です。

妊娠したあさを連れ戻すため、九州に来た新次郎。そのころあさはつわりに苦しんでいました。

【歩きを後悔する新次郎】

九州に着いたばかりの新次郎は、堂々とした様子で連れのうめを先導していましたが、少し経つと籠を呼ばなかったことを後悔しました。

籠の話が出るとうめは、東京で籠が廃れ馬車や人力車が走っている話を新次郎に聞かせました。何もかも西洋風になっていくことにうんざりするのでした。

【新次郎の到着】

そのころ亀助はあさが大阪に帰らない理由が、サトシにあることを治郎作に相談していました。治郎作もサトシが加野屋を好きでないことに気づいていましたが、その理由まではわかりませんでした。

あさがつわりに苦しんでいると、あさを呼ぶ声が聞こえてきました。聞き覚えのある声に亀助が喜んで事務所を飛び出すと、新次郎とうめが現れました。

亀助が来訪を歓迎しますが、新次郎はなぜ帰って来ないのかと亀助を責めます。亀助は帰れない理由を見せに、あさのところへ新次郎を連れて行きました。

【あさを褒める新次郎】

新次郎は、カズからつわりだと聞かされると『は?病やないんやな』と呆れてしまいました。すると頭にきたあさは新次郎を睨みつけました。

何も口にできないと話すあさに、うめは好きなモノを作ると言って、カズと一緒に炊事場へ行きました。すると新次郎はあさを抱きしめ、加野屋のために働いている中で懐妊したことを褒めるのでした。

そして自身が入れたお茶やはつのみかんを渡すと、つわりの酷かったあさでしたが、そのお茶やみかんだけは美味しそうに口に入れることができました。

【新次郎とサトシの再会】

新次郎は、亀助が今まであさを連れて帰らなかったことを問い詰めていました。亀助はその原因があの男だとサトシの方に目配せしました。

サトシが新次郎の方を振り返った瞬間、新次郎はサトシの顔を見るなり、体が固まってしまい『まさかなぁ』とつぶやくのでした。

支配人がサトシの態度を注意しに、炭坑に入ると、意外にもサトシは謝って、お金持ちを見るとムシズが走ると理由を言い、その後『それも終わりだ』とつぶやくのでした。

【あさが来た 61話の感想】

新次郎もサトシが見覚えのある人物であることに気づいたようですね。でもサトシは新次郎と幼いころ仲が良かったはずです。それでも恨みがあるのは、親父の正吉が父親を助けなかったことにあるのでしょうか?

このフレーズって、今井家が山王寺屋にお金を貸さずに潰れたのと似ていますね。

同じようなことが現実にもありますが、時代の変わり方が大き過ぎたのが、それとも本人の努力が足りなかったのか、簡単に区別できないところが、なんとも切ない感じがします。

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