あさが来た 57話 新次郎と惣兵衛の新しい道

朝ドラ『あさが来た』57話のあらすじと感想です。

女性であるあさが加野屋の襲名披露の席に並んで現れたことで、招待された大坂商人たちが、ざわつき出しました。中には、加野屋は何を考えているのかと、つぶやく商人もいました。

【重役に認められる】

ざわつく商人の中から、五代友厚が『Quite please! あささんは加野屋の立派な重役だから、あそこに座っていても何にもおかしくありません』と発言しました。

すると、商人の山屋与一も賛同して、偉いべっぴんで誰だか気づかなかったと言うと、一瞬で場が和み、笑い声へと変わりました。

また、襲名披露では八代目の紹介とともに、あさが功績を上げた石炭商も紹介され、あさ本人もびっくりするのでした。

【加野屋への招待】

滞りなく襲名披露も終わり、後片付けをしていると、あさは、うめからはつが3日後に大阪を出て和歌山に行くことを聞いて驚きました。

すると、よのから和歌山に立つ前に、はつに加野屋に泊まりに来てもらってはどうかと提案がありました。その間、玉利氏から借りていたお金の返済の目処が立ち、旅行を兼ねて奈良に行って来るというのです。

招待を受けたはつは、立派なあさの姿を見た後に、今の自分が行っていいものか躊躇していましたが、惣兵衛のの励ましもあり、加野屋に泊まることを決心するのでした。

【想い出の琴】

九州の炭鉱から、あさ宛てに手紙が来ていました。ようやくサトシの組が石炭を掘りはじめたというのです。炭鉱の状況に安堵していると、新次郎が現れました。

新次郎から炭鉱のことを尋ねられたあさは、みんながまた早く来て欲しいと言っていると教えました。すると新次郎は人気者で良かったな~と、あさをおちょくるのでした。

琴に気がついた新次郎が尋ねると、あさは炭鉱を買ったときも手放すことができないほど、はつとの想い出が詰まった琴なのだと説明しました。

【それぞれの新しい道】

その夜、新次郎は惣兵衛と屋台で飲んでいました。新次郎は襲名披露が終わり、惣兵衛は和歌山行きが決まり、お互いに新しい道のはじまりについて祝っていたのです。

惣兵衛が山王寺屋があった場所のことを話すと、新次郎は井戸が残っていたことを話します。

すると惣兵衛は、はつが井戸に落ちたときのことを思い出し、あのとき井戸から引っ張りあげられたのは、自分のほうだったのかもしれないと思うのでした。

そして突然惣兵衛は、大阪に心残りがあると告げ、ひょっとしたら新次郎だったら見つけられるかもしれないと声を張り上げるのでした。

【あさが来た 57話の感想】

とうとう、はつと惣兵衛が大阪を離れて、和歌山へ立つ日が近づいていきましたね。これから先、眉山家の出番が減ってしまうのか、ちょっと心配です。

当ブログとしては、和歌山での苦労話やそこから成功(するかどうかはわかりませんが)までの道のりを是非描いて見せてほしいと思います。

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