あさが来た 55話 正吉の引退と榮三郎の加野屋襲名

朝ドラ『あさが来た』55話のあらすじと感想です。

加野屋の後継ぎ言い渡しの日、正吉の口から店のみんなに、榮三郎という言葉が伝えられた。少しの間、放心状態だった榮三郎でしたが『しっかり継がせていただきます』としっかり答えました。

後継ぎの弟と後見人の兄

加野屋の後継ぎを正式に言い渡された榮三郎。一方、新次郎は引き続き、榮三郎の後見人を言い渡されました。正吉はあさにしっかり男衆のおいどを叩いて、甘やかさないようにとお願いしました。

た榮三郎は、昔のようにあぐらをかいていた商いではアカンと、身を引き締めて抱負を言うのですが、新次郎は『さすが跡取り』と言って、すべてを榮三郎に任せるのでした。

襲名披露に取り掛かるあさ

突然の引き継ぎに心配になったあさが、正吉の体調をよのに聞くと、単に早いときから先代の後継ぎをしていたので、そろそろ休みたいと言う本人の希望を汲んだのだというのです。

あさが、二人が仲睦まじいと羨むと『当たり前だすがな』と言ったものの、正吉も若いころは、やんちゃも遊びもしたのだと言って、正吉が道楽で使った道具を置いた部屋にあさを連れて行きました。

すると、よのは襲名の日どりを聞いてきました。聞かれたあさは、急いで奥の仕事の準備に取り掛かるのでした。

美和が会いたい人

八代目はお前が継がないのかと、道楽仲間から言われた新次郎は、何が悲しくて店を潰さないと行けないのかと冗談で返しました。

すると美和は新次郎に、会わせてほしい人がいるとお願いしてきたのでした。

和歌山の土地

そのころ、はつの家では一家で惣兵衛が和歌山に行って採ってきたみかんを美味しそうに食べていました。惣兵衛が和歌山に行ったのは、予めどんな場所か見ておかないと菊が納得してくれないと思ったからです。

惣兵衛は見てきた土地について、田畑には向いていないが、まわりのお百姓衆は果物に力を入れていて、年中暖かい気候がみかん作りに向いていると説明します。

しかし、菊はなぜ自分がお前たちの言いなりにならないといけないのかと駄々をこねていると、はつが今までにない強い口調で『聞いてくなはれ』と願い出るのでした。

あさが来た 55話の感想

正式に後継ぎを言い渡された榮三郎。新次郎は引き続き名ばかりの後見人。何か最初はこのクズ野郎と思っていましたが、最近は羨ましくなってきました。

仕事もせずに贅沢三昧できる生活なんて、考えられませんがね。

周りの人達も悪い!新次郎を甘やかしすぎです。ここは一発、加野屋の旦那になった榮三郎が、新次郎に『これだったら自分が後を継げばよかった』と思わせるくらいこき使うってのはどうでしょうか?

そうでないと、見ているこちらとしても新次郎の生き方はあまりにも不公平過ぎます!(笑)

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