あさが来た 52話 菊とよの姑同士で意気投合

朝ドラ『あさが来た』52話のあらすじと感想です。

よのは藍之助に会いにまた、はつの家に来ていました。そこで出会ったよのと菊は、お互いの境遇を羨んだり、嘆いたりしているうちに、意気投合するのでした。

五代から見たあさはペンギン?

大久保利通は、五代に利通は東京に戻って、大蔵卿になってくれと頼みました。しかし五代は官に戻る気はなく、日本を外国と対等に貿易ができる国にすることだった。

利通は美和に、五代が大阪にこだわるのは女のせいとバラすと、美和は優美な人なんでしょうと聞きましたが、ファースト・ペンギンのようだ答える五代でした。

販売所の開始

あさは九州の炭坑で働いていました。坑夫の気持ちを理解するには、自ら働く必要があると思ったからです。あさは毎日、坑夫や女子衆と働くと同時に、納屋頭一人ひとりと話をするようもしました。

予想通り、納屋頭の反応は良くありませんでしたが、根気強く話をしていくうちに、あさを信じてくれる納屋頭も現れて来るようになり、残すはサトシの組だけとなりました。

そんな中、とうとう立ち上げた加野屋直営の販売所も大盛況で、坑夫たちも喜んで働いてくれるようになったのです。

和歌山へ旅立つ惣兵衛

はつの家では、何やら惣兵衛が旅支度をしていました。はつは、また出て行ってしまうのではと、心配になり引き止めますが、惣兵衛は『すぐに帰ってくるさかい』と言い残して旅立ってしまいました。

それを聞いていた菊は、今度こそ二度と帰って来ないかもしれないと言いますが、はつはきっと帰ってくると固く信じるのでした。

意気投合する姑たち

菊が外に出ると、加野屋のよのが表に立っていました。藍之助に会いに来たよのに菊は、藍之助は渡さない、山王寺屋はもう一遍、暖簾を上げるのだと、再建を語りました。

しかし、自分の気持ちとは裏腹に、惣兵衛が百姓になることを嘆きました。すると、よのも自分のところも同じで、新次郎は働かず、看板を守っているのは、あさたちだというのです。

それを聞いた菊は、あさをもらって儲けもんだったと言いましたが、子供がほしいよのにとっては、孫を産んでもらった菊のほうが羨ましいと言うのです。

そして二人は、自分たちは子どもたちのためを思っているのに、息子たちは自分たちのことをひとつも思ってくれていないと、嘆き慰め合うのでした。

久々に再会する新次郎とはつ

藤乃家で一人寂しく三味線を弾く新次郎。翌朝、台所から『びっくりぽんやわ』という言葉を聞くと、あさが帰って来たと思った新次郎は、駆け足で向かいました。

しかしそこにいたのは、あさの姉はつでした。新次郎とはつは久しぶりの対面でした。

あさが来た 52話の感想

息子の世話と孫がほしいよの。対して守ってきた山王寺屋を再建したい菊。ほんと人間て誰しも、ないものねだりなんですよね。

でも、一番手に入れたいものが、いつも自分のものになっていないんじゃなくて、少しずつ手に入れてきているのに、今欲しいものが手に入っていないだけとも考えられますよね。

う~ん、それだけ人間って欲深い生き物だってことでしょうか?(汗

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