あさが来た 48話 銀行という新しい時代の波

朝ドラ『あさが来た』48話のあらすじと感想です。

梨江とはつの土地の一件以来、銀行の仕事を実感し始めたあさは銀行の話を正吉に持ちかけます。同じころ寄合所では五代から国立銀行の話が話し始められ、今井家は東京へ旅立とうとしていました。

銀行を持ちかけるあさ

あさは相談があると正吉のところに来ました。正吉はあさが来ること予期していたようで『銀行だすやろ?』と言いました。

そのとおりだったあさはビックリしてしまいました。正吉はあさの話を聞いた上で、自分も考えておこうということで、その場は話を終えたのです。

雁助の不満

店先では大番頭の雁助を始め、亀助、うめ、弥七が騒いでいました。雁助が炭坑という、わけの分からない仕事を始める理由がわからないと言うのです。

亀助は、正吉があさを重宝しているから、焼きもちを焼いているのだと受け流し、炭坑が上手く行き、本業も軌道に乗れば、雁助に暖簾分けの話が出てくるだろうと話しました。

すると、弥七がそうなれば亀助が大番頭だと話すと、嬉しくなった亀助はニヤニヤして有頂天になるのでした。

今井家の旅立ち

そのころ寄合所では、五代友厚を囲んで、国立銀行条例について話し合われていました。それは大名ではなく、志のある人の事業に対してお金を集めて貸付け利益を上げるのが新しい両替商の形だと説明しています。

そこへ新次郎が現れて、退屈な話に飽きないあさに感心していると、今度はうめが散切り頭になった父・忠興と弟の久太郎を連れて来たのです。

忠興達は、これから東京に行くと挨拶に来たのでした。また久太郎は忠嗣(ただつぐ)と改名し、1か月後にはアメリカに行くことになっていると言うのです。

引っ越しが言い出せないはつ

そのころはつの家では、食事を囲んで、今井家が東京へ行った話で盛り上がっていました。惣兵衛が食事を済ませ、用事で家を出ようとすると、はつが呼び止めました。

しかし、はつが言い出せずにいると、菊は『二人目ができたんやな』と言いました。しかし、既に子どもができたことを知っている惣兵衛は何かと尋ねます。

しかしはつは家族みんなで和歌山に移り住みたいことを言い出せませんでした。

銀行はひとまず置くことに

加野屋では、正吉があさに今は銀行を始める時ではないと話していました。銀行にはピンと来るものがなく今井家と加野屋では時の見極め方が違うのかもとしれないと言うのです。

あさも炭坑を始めたばかりの今、次は銀行だと矢継ぎ早に話を持ちかけたことを反省しました。

しかし正吉は、あさはそのままでいいと話し、自分がいなくなった後、あさを理解してあげられる人がいればいいのだがと意味ありげに話すのでした。

あさが来た 48話の感想

正吉から、ひとまず銀行への参入を待つように言われたあさ。やっと軌道に乗ったばかりでは仕方がないでしょう。

そして、雁助の炭坑に対する不満があったことにはびっくりしました。別に亀助のように炭坑に行かされたりしているわけではないから、そう無下にすることもないと思うのですが、気が小さいのでしょうか?

もしかしたら、この辺に奥さんと別れた理由があるのかもしれませんね。

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