あさが来た 43話 祖父・忠政の危篤で今井家に戻るあさとはつ

朝ドラ『あさが来た』43話のあらすじと感想です。

坑夫たちの信頼を得ることに成功したあさ。いよいよ、大阪に帰れる日がやって来ました。そんなあさのもとに手紙が届きます。今井家の祖父・忠政が危篤だと書かれていたのです。

祖父の危篤に駆けつけるあさ

今井家には、既にはつが到着していました。忠政は床に伏せっていましたが、はつの顔を見て安心したようです。

はつが『おじいちゃんも、お達者のようで』と元気づけますが、忠政から『わしゃもうアカン、百まで生きるとおもてたけど』と元気のない返事が帰ってきました。

すると、そこへドタドタと威勢のいい足音が聞こえてきて、忠政はあさが来たのだと直感します。障子戸を威勢よく開け『おじいちゃん、死んだらアカン!』と、あさが入ってきました。

あさに会えて生き返る忠政

死んでしまったと思ったあさは、忠政の姿に安心したのか『なんや。よかった~、行きてはった』と声を漏らしました。

それを聞いた忠政は『もうわしゃ、死んでしもうたと思ってたんかい?わしは幽霊か?』と聞き、あさの姿を見て嬉しそうでした。

すると、今度は梨江がもう一人連れて来ました。はつの子、藍之助です。忠政は『久太郎より賢そうやないか』と冗談が出るほど、元気が出て一家だんらんに花が咲いたようでした。

はつの今を心配する母、梨江

縁側で、あさははつから忠政がついさっきまで元気がなく、医者からそう長くないと言われていたことを聞きます。それで夢でもいいから会いたいと、あさとはつが住んでいた部屋で寝ていたというのです。

そこへ母の梨江がやって来て、旅姿のあさに着替えてくるようにと話します。あさが着替えに行くと、梨江ははつから近況を聞きはじめました。

はつは、青物には何か不思議な力があるようで、親子五人身に足りた暮らしをしているので心配しないでほしいと話すのでした。

帰って来ないあさに愚痴るよの

そのころ加野屋では、よのがひと月も帰って来ないあさに対して、それでも加野屋の嫁なのかと愚痴をこぼしていました。

すると正吉や新次郎、大番頭まで、あさの九州での活躍をたたえつつ、よのをなだめますが、自分はいけずな姑なのかとすね始めるのでした。

正吉がよのを店から連れ出すと、新次郎はうめにあさから連絡があったか聞きました。うめは無事京都に着いたと伝え、あさが幼いころから、忠政とは仲が良かったことなどを聞かせてあげました。

泣きじゃくるふゆに慌てる新次郎

うめが新次郎に『新次郎様かて、早ようあさ様に会いたかったろうに』と労りの言葉をかけると『ワテなんか別にどないでもよろしいがな』と返す新次郎でした。

しかし、強がっていた新次郎は、一人になると『寂しいがな』と声を漏らしてしまいます。すると、すすり泣く声が聞こえてきました。新次郎がその泣き声の方へ行ってみると、それはふゆでした。

ふゆは新次郎に気づいた途端、大声で泣き出し、それに驚いた新次郎は、慌てふためいてしまうのでした。

あさが来た 43話の感想

43話は、今井家のご隠居・忠政の危篤が中心ですが、当ブログで気になったのは、ふゆです。なぜ泣いていたのかも気になりますが、新次郎の顔を見て、なぜ大泣きしてしまったのかが、もっと気になります。

そういえば、前回(42話)では、新次郎に淹れたお茶をほめられ、頭をポンポンされたあとの、新次郎を見るふゆの目が、なんだか愛おしい目だったのが気になっていました。

もしかして、ふゆは新次郎に恋をしてしまったのでしょうか?もしそうなら、亀助の恋はどうなってしまうのでしょうか?今後が楽しみです。

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