あさが来た 39話 ピストルをもって坑夫たちの話し合いに挑む

朝ドラ『あさが来た』39話のあらすじと感想です。

次郎作に炭坑から引っ張りだされたあさは、頬を思いっきりひっぱたかれます。炭坑がどれほど危険な場所か知らないあさへの怒りでした。そんな次郎作にあさは、もう一度坑夫たちと話をさせてほしいとお願いするのでした。

山の神様に謝るあさ

次郎作はあさを炭坑の外へと引っ張りだし、頬を思いっきりひっぱたきました。可燃性の石、土砂崩れ、鉄砲水など、どれも死と隣り合わせの危険な場所だということを知らないあさへの怒りでした。

あさが次郎作に謝ると『オレに謝るなら山の神さんに謝れ』と言われ、山の神様にも謝るあさでした。

あさからの手紙を読む新次郎

新次郎はあさから届いた手紙を読んでいます。その手紙には、仕事をしてくれない坑夫たちや、自分で石炭を掘ってやろうと思ったことなどが書かれていました。

その手紙の内容にはらはらする新次郎でしたが、手紙には山程の仕事を苦とも思わず、よく働く女子たちがいて、自分がまだ世間知らずの子どもだったと反省しているとも書かれていました。

しかし、そこには加野屋を任された身として諦める訳にはいかないと改めて決意するあさがいたのです。

五代友厚がはつのもとを訪ねる

突然、はつのもとへ五代友厚が現れました。惣兵衛について調べたら寺町の賭場で度々惣兵衛の姿が見られるというのです。

そしてもし、はつさえ良ければ、もう少し詳しく調べてみると五代は言いましたが、はつは内輪の問題であり、面識のない五代にしてもらうにはいかないと、五代の申し出を断ります。

すると五代は、自分のことはあさに聞いてほしいとあさを引き合いに出して、『似てないようでよう似た姉妹のようですね』と言って微笑んだのでした。

新次郎は男らしい?らしくない?

そのころ九州の炭坑では、あさがもう一度坑夫たちと話をさせてほしいと次郎作に頼んでいました。その話を聞いた亀助は、またケンカになりはしないかと気が気ではありません。

納屋に戻ったあさは亀助を相手に、何かある度に女子のくせにという坑夫と何も言わずに仕事を任せてくれる新次郎のどちらかが男らしいか悩んでいました。

そう考えていると、新次郎がいないことがこれほどまでに心細いことなのかと、あさは染み染み感じていました。

はつが惣兵衛を捜しに賭場へ

一方、はつは五代から聞いた賭場へと来ていました。

賭場では、イカサマをしたのか、追い出されようとしている惣兵衛を見つけたはつは、その後追いますが、人とぶつかってもめているうちに、惣兵衛の姿を見失ってしまうのでした。

あさがピストルを持って話し合いに挑む

夜、坑夫たちと話し合いに挑むあさは、もう一度丁寧に石炭を掘ってもらえるようお願いしました。しかし、坑夫たちが加野屋の旦那衆を呼べ、給金を倍に上げろと言って、一向に話が進みません。

坑夫たちの態度にあさが怒りますが、坑夫たちも一歩も引こうとはせず、あさの態度に怒った一人があさの胸ぐらを掴んで押し倒します。

すると胸元に忍ばせていたピストルが地面に落ちて暴発しました。あさがピストルを持っていることに驚いた坑夫たちが驚いて後ずさりします。一方あさは拾い上げたピストルをじっと見つめるのでした。

あさが来た 39話の感想

一向に働こうとしない坑夫たちに手を焼くあさが、もう一度坑夫たちと話し合うことになったとき、今度は胸元にピストルを忍ばせて行きましたが、あの意味は何なのでしょうか?

坑夫たちを脅すためだったのか、それとも自分の仕事が達成できなければ死ぬ覚悟を示すためだったのでしょうか?

なお、予告では治郎作の妻・カズが『殺さんといて!』とあさに懇願するシーンがあったんですよね。ってことは…

≪ あさが来た 38話 | あさが来た 40話 ≫

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする