あさが来た 37話 坑夫に手こずるあさと新次郎に嫉妬する五代友厚

朝ドラ『あさが来た』37話のあらすじと感想です。

とうとう、炭坑に着いたあさ。しかし、炭坑で働く坑夫たちは一人もいません。親分を囲んで酒を飲んで働こうとしない坑夫たちにあさは挨拶をして炭坑を掘ってもらおうと頼みますが、山の持ち主になるなら実のあるところを見せろと言われてしまうのでした。

炭坑に着いたあさと亀助

蔵野炭坑についたあさと亀助。仕事場である炭坑口の飯場には坑夫が一人もいません。支配人の宮部に今日は休みなのかと聞くと、『そんなこと聞かれてもわからんもんはわからんたい』と言うばかり。

その態度に怒ったあさは、一日山を遊ばせたら、どれだけの損失かわかっているはずだと言うと、宮部は加野屋の旦那が来るなら良いが、奥さんじゃ坑夫たちに示しが付かないと本音を漏らすのでした。

坑夫たちにナメられるあさ

宮部に見切りをつけたあさが飯場に乗り込むと、坑夫たちが親分の治郎作を囲んで酒を呑んでいました。

あさが治郎作に挨拶をしますが、坑夫の一人が『知っとる!』と言い返され、あさも『そんな挨拶しかできないとは礼儀知らずどすな』と負けていません。

すると、治郎作が「寝ている者も起きて挨拶しろ」と命じます。そして働かない理由を、山の持ち主が変わっても挨拶はないし、この先どうなるか検討がつかないと言うのです。

あさは、その件について心配しなくても大丈夫だと保証しますが、それでも坑夫たちは、加野屋が儲けたいだけだ、女子と話すことはできないと、言い出し働こうとしませんでした。

新次郎の態度に怒る五代

正吉が寄合所で五代たちといると、新次郎がきて『奥さんが頑張っているのに、自分だけふらふら遊ぶ気がせえへん』と言ったあと『やっぱりここはお金の話ばかりでしんどい』と言って、また出て行くのでした。

この態度に五代は『I don’t understand! why him.(なぜ あんな男のことを…)』と、仕事もせずふらふらしている新次郎が、なぜあさは好きなのか納得できないのでした。

そこへ弥七が飛び込んできました。三軒隣りの番頭が寺町で恐ろしい物を見たと噂があり、どうやらそれが山王寺屋の若旦那をお化けみたいに言っていたというのです。

筋を通せと要求されるあさ

九州の炭坑では、あさと亀助が長旅で疲れた足の具合を見ていると、炭坑の中から一人の女性が現れました。次郎作の妻・カズです。

カズがあさたちに『どちらさんね』と尋ね、あさの足を痛そうに覗いていると、そこへ治郎作が飯場から出てきました。

あさが明日は掘ってくださいと頼みます。しかし次郎作は、山の男は筋が通らないことはしない。この山の持ち主になるなら、坑夫たちに実のあるところを見せろと言うのでした。

あさが来た 37話の感想

働こうとしない坑夫たちに手を焼くあさ。この時代としては、九州男児として女の下では働けないというプライドと、どこの誰だか知らない人の下では命をかけて働けないと言う信用がまだできていないからでしょうね。

あと五代友厚の行動ですが、これはもう不倫やストーカーに近いのでは…。あさが自分より全然働かない新次郎が好きなことに友厚は、新次郎に怒りを感じている感じですし。

もしピストルをあさに渡していなかったら、新次郎を撃ち抜いていたんじゃないでしょうか(笑)

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