あさが来た 31話 失踪した惣兵衛と朝帰りの新次郎

朝ドラ「あさが来た」31話のあらすじと感想です。

はつが妊娠したとも知らずに、惣兵衛は失踪したまま何日経っても帰ってきません。また新次郎も、あさが商売に熱を上げてしまったため、朝帰りの日々がまた始まってしましました。

失踪したままの惣兵衛

はつの住む納屋に時々来ては手伝いをしていたあさは、はつが妊娠していることを知り、めでたいことや!と喜びます。

しかし、姑の菊は『何もかも失くなって、今更子どもなんて、どこまで道理が悪い嫁やろか』と相変わらず嫌味を言っていました。

そんな菊を栄達はイケズなことを言うなとなだめ、惣兵衛もややこのことを知った喜ぶぞと嬉しそうにします。しかし数日経っても惣兵衛は、失踪したまま帰ってきませんでした。

朝帰りの毎日の新次郎

新次郎もまた、毎晩美和の家で、ほかの店の旦那衆と歌や踊りに興じて、朝帰りの日が続いていました。

正吉が新次郎を心配しているとよのが来て、商いや石炭だと言っていては帰りたくなくなると言って、新次郎が通い詰めているおなごを調べてくれと番頭に命じるのでした。

仲直りを約束するあさ

あさは新次郎が帰って来ない不安をかき消すかのように、はつのもとに通い詰めていました。

あさが、惣兵衛がいなくなったはつを心配していると、反対に自分のことを心配しなさいと言われしまいます。どうやら新次郎から石炭のことでケンカしていることを聞いたようです。

はつから「今はしっかりしないといけない気持ちのほうが強い」と聞いたあさは、新次郎とちゃんと話をしてみると約束するのでした。

再びケンカしてしまうあさ

あさが朝帰りの新次郎を家の前で待っていると、新次郎が帰ってきました。そしてはつが話しかけると、いきなり『石炭はアカン』と一方的に言われてしまいます。

売り言葉に買い言葉、あさは石炭は儲かると説明しますが、新次郎は先の見えない危ない話でやめた人もたくさんいると反論します。

一方あさも負けていません。勇気を出して早いうちに乗り出したら、ほかと争わなくて済むと言うと、新次郎は『嫁さんではなくて、男の衆と話しているみたいやわ』と、独りで家の中に入ってしまいました。

【才助と忠興が大阪へ?】

そのころ東京では、五代才助は新政府の仕事をやめたいと、大久保利通に申し出ていました。利通が、なぜそこまでして大阪に戻りたいのか、そんなに面白いことでもあるのかと、才助に聞くと『はい。あり申す』ときっぱり答えるのでした。

今日もあさは、店の中でそろばんを弾いていました。するとあさの近くで、聞き覚えのある大きいガニ股の足音に気づき、顔を上げて見ました。するとそこには、東京でも名を成し大忙しのはずの父・忠興でした。

あさが来た 31話の感想

あさと新次郎は相変わらず、仲が良いのか悪いのかはっきりしませんね~。あさは商いが楽しいし、新次郎はお稽古事が楽しくて仕方がない。

本来であれば、男の新次郎は商い、女のあさはお稽古事と、お互いにやることがあべこべだから、うまくいかないんだと思います。

現代に当てはめてみると、オナベの旦那さんとオカマの奥さんが結婚したようなものでしょうか?ってことは、ややこしいけど、上手く行っているってことかな~(^^;

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