あさが来た 30話 はつの妊娠と惣兵衛の失踪

朝ドラ「あさが来た」30話のあらすじと感想です。

加野屋が賛同したことで、大阪商人たちも五代に協力するようになりました。しかし今度は五代が横浜に転任になってしまいます。また、はつが妊娠しますが、河原に天秤棒をおいたまま、惣兵衛が失踪してしまうのでした。

はつの傷をいたわる惣兵衛

惣兵衛が帰ると、はつが肩の傷を気にしていました。心配して声をかけると、肩の傷はもう良いのだが、胸が時々苦しいと言います。

惣兵衛は町で薬を買ってきたと言って、はつに塗ってあげました。はつはお礼を言い、惣兵衛は堪忍とケガをさせてしまったことを謝るのでした。

はつの旦那さまに関する助言

一方あさは、まだ見ぬ石炭に思いを馳せ、ある日、畑を手伝いながら、はつに加野屋を立て直すために炭鉱を買ってみたいと話をします。

はつは、旦那さまの言うことだけは聞かないといけないと釘を刺します。それは歌やお茶に通っている旦那衆は大きい商いをしている人ばかりで、そこで大切は話をすることもあるからだと教えるのでした。

そして、お家という縛りが失くなって、一番大切にしなければいけないのは旦那さまだと思っているというはつでした。

新次郎に石炭商いを反対される

あさは、いっぺん九州に行ってみようと話を持ちかけました。炭鉱以外にピンとくる商売はなく、論より証拠と石炭や炭鉱を見に行こうと思ったといいます。

すると、京都や奈良に行くのとわけが違うと反対され、さらに新次郎には炭鉱に行くのは男の役目であり、そんな危ない所へあさを行かせるわけにはいかないと言います。

それでもあさは一歩も譲りません。それは新次郎も同じでした。

五代の横浜への転任

翌朝、あさが寄合所に行くと、五代とお役人と思しき人が話している声がしました。それは新政府が五代を大阪の職から解き、横浜の会計権判事に任ずるというものでした。

大阪商人の寄り合いで五代の顔色が冴えません。そこへあさが『五代をおいて、大阪を導いてくれる人はいないから、大阪に帰ってきてください』と懇願します。

あさの話に大阪商人たちも困惑し、五代を引き止めようとします。五代は礼を言うと、きっと大阪に帰ってくると約束するのでした。

はつの妊娠と惣兵衛の失踪

かまどの火を吹いていたはつが、胸を苦しそうにします。それを見た栄達が心配で駆け寄るとはつは胸がムカつくと言うのです。その様子を見ていた菊がハッとして子どもができたと言うのです。

それを聞いたはつは、惣兵衛を探しに出て行きました。途中あさに出会うと、あさも一緒に捜すことにします。すると河原で惣兵衛の棒手振りの天秤棒を見つけます。

そしてこの日から、惣兵衛の姿が見えなくなってしまうのでした。

あさが来た 30話の感想

はつの笑顔とは、前回あさが繕った縫い目の酷さに笑ったのではなくて、妊娠のことだったんですね。しかし、こんな大事な時に、惣兵衛はどこに行ってしまったんでしょうね?

往々にして大事な時に、大事な人がいないんですよね。それに、ナレーションで語っていた、はつもあさも気づいていない「惣兵衛の心の奥に潜む闇」って何なんでしょう?

そして大事な時に大事な人がいないことの、もう一つが五代才助です。大阪がこんな時に横浜に転任だなんて大阪の町もどうなるのか心配です。

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