あさが来た 29話 はつの笑顔が戻った

朝ドラ「あさが来た」29話のあらすじと感想です。

石炭の商いに興味をもつあさ。しかし正吉と新次郎は両替商と関わりのない石炭に興味を示しません。そんな中、きれいに縫い直された着物について、どこの女子に縫ってもらったのかと聞くと、新次郎はその女性に会わせると言って来たのでした。

美和とイチャつく新次郎

あさが新次郎についていくと、美和の家の前で山屋与平と出くわします。与平はあさに炭鉱は良い石炭が出る筑前に行く必要があると話しますが、新次郎は美和とイチャついて上の空です。

反対に新次郎が、そんなに良かったら山屋さんが買ったらよろしと言うと、山を買うお金もないし、炭鉱の荒くれ者たちとお金のやり取りなんてできないと言うのです。

すると新次郎はうちも同じだすと、あさに言うと、今度はあさのほうが、美和が気になって上の空でした。

ほつれた袖の縫い目

あさが加賀屋に戻ると、正吉から石炭の商いを反対されてしまいました。新次郎も反対すると、あさは最初に話を持ち込んだのは新次郎だと言い返しました。

新次郎から棘のある言い方だと言うと、あさはムッとして着物のほつれた袖を誰に縫ってもらったのかと話を変えてきました。

最初は返答に困った新次郎でしたが、開き直ったように、その縫ってくれた女子はんに会いに行こうと言うのでした。

新次郎の袖を縫った女性

はつの笑顔・あさが来た

あさを町外れまで連れてきた新次郎は、畑仕事をしている女性を指して、あの人だと教えました。あさが姉のはつだとわかると、走り寄っていきました。

はつは『加野屋の若旦那の着物の縫い目があんな雑なものではいけない』とあさを叱ります。あさも『そうだすなぁ』と言うと、二人で笑ってしまいました。

そのあとは、お互いのお母さんや旦那さまの話をしました。はつは菊が置物のように静かになってしまったこと、惣兵衛が日に焼けて、白蛇はんでないことを話してくれました。

はつの決意

今はお百姓の納屋に住まわしてもらって、惣兵衛は棒手振りして、青物売って、はつは畑の手伝いと繕い物をしているのだと言いました。

そして、あさは、はつから文を出すお金もないから、お父はんやお母はんに元気なことや今でもお家を守ろうと気張っていることを伝えて欲しいとお願いされるのでした。

待っていた新次郎が手を差し出すと、あさは嬉しそうにその手を握り、二人は手を繋いで加野屋に帰っていくのでした。

びっくりなカッパ

そして、それから数日後、正吉はあさを連れて寄合所にやって来ました。五代から異国と対等できる商いの話を聞くためです。

正吉が、早速『先日のカッパのお話だすのやけれど』と切り出すと、五代は理由が分からず『カッパ?』と聞き返すと、正吉はまた『そう。びっくりなカッパ!』と言うのでした。

あさにも『びっくりぽんなカッパのことだす』と言われた五代は、唖然としてしまうのでした。

あさが来た 29話の感想

やっと姉妹に笑顔が戻ってホッとしました。貧乏になってしまいましたが、はつに笑顔が戻ったのは嬉しいですね。

貧乏であっても、安泰な日が続けばなあと思いますが、ひとつ心配なのが借金取りの存在です。どうか、このまま見つからずに暮らして欲しいと願ってやみません。

あと、正吉はなぜ五代の話を聞くことにしたのでしょうか?どのような説得をしたのか、その内容に興味津々です。

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