あさが来た 28話 五代才助が開いた寄合所

朝ドラ「あさが来た」28話のあらすじと感想です。

新次郎ははつと惣兵衛を見つけることができ、惣兵衛とは腹を割って、今の眉山家について話をすることができました。一方あさは、五代才助の言う新しい商いについて、考え始めるのでした。

はつと惣兵衛を見つける

はつを見つけた新次郎は『おはつさんに会えるんだったら、あさが用意した荷物を持ってくるんだった』と言います。しかし施しはいらないと、はつは答えるのでした。

そして今は、近くのお百姓さんにご厄介になっていると新次郎に説明していると、惣兵衛がやって来ました。するとはつは、このことはあさには言わないようにと、新次郎に釘を刺します。

新次郎から加賀屋が無事と聞いた惣兵衛は『今度酒でも馳走してもらわんとな』と笑みを浮かべ、はつと一緒に荷車を押して行きました。

五代の開いた寄合所

才助の寄合所に来たあさ。才助は異国と対等に商いをするには、大阪商人が結束する必要があると説明しますが、儲け話が聞きたい商人と、将来を見据えた才助の話が噛み合いません。

寄り合いの後、才助は家のしきたりに縛られ、新しい商いに尻込みする商人たちに悩んでいました。そこへあさが来て、姉の両替屋が潰れ、今は商いに身が入らないことを打ち明けます。

才助が新政府の不手際を謝ると、あさは『何で新政府は…』とまで言って聞くのをやめると、才助は英語で『その罪ほろぼしのために、ここにいるのだ』とつぶやくのでした。

京の母からの手紙

そんなあさのもとへ京から母の手紙が届きます。その手紙には、今井家が正式に新政府の仕事を請け負い、一家で東京への移転を考え始めていることなどが書かれていました。

また、はつの消息が未だに見つからないことや、助けて上げられなかった後悔が書かれていました。そして、あさには新次郎を支えて、お家を守るようにと書かれていたのです。

惣兵衛と新次郎の飲み会

新次郎は、屋台のうどん屋で惣兵衛と呑んでいました。惣兵衛は母親をずーっと殺そうと思っていたのに、殺せなかったこと。でも今すっきりしているのは、はつのお陰だと感謝します。

そして新次郎と惣兵衛は、今井家の姉妹の性格について、図太さや頑固さなど、あれこれ想像を膨らませて、話に花を咲かせました。

そして惣兵衛は『あのじゃじゃ馬もそこまで旦那さんに思われていたら幸せやな。しかし儂は…』とまで言うと『久しぶりの酒はよう回るわ』と言って話を濁したのでした。

石炭の商いを考える

新次郎が家に戻ると、あさはまだ起きて、商いの本を読んでいました。あさは、新次郎が帰ってくるなり、山屋が加野屋に勧めていた石炭のことを教えてほしいとせがみます。

しかし新次郎は今日はもう眠たいさかいまた今度ということで、布団の中に入ってしまうのでした。

あさが来た 28話の感想

何か今回は終始ほっこりした話で、安心して見れましたね。しかし惣兵衛とはつの一家である眉山家は、この先どうなるのかは気になる点です。

特に、惣兵衛の母・菊は、惣兵衛が殺そうとし、はつに助けられて以来、改心したんでしょうか?ああいうタイプの人間は、ちょっとやそっとで心を入れ替えられるとは、到底思えないんですが…

ただ、惣兵衛とはつがこのまま農家に厄介になって終わりでは面白くないので、なんとか頑張って山王寺屋を再建してほしいものです。

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