あさが来た 27話 大阪商人の会に参加するあさ

朝ドラ「あさが来た」27話のあらすじと感想です。

はつが惣兵衛と菊の間に入ることで、惣兵衛が罪を犯すことを防ぐことできました。惣兵衛も我に返り、母の菊を背負って、また歩き出します。
一方、あさは才助との口論の末、再び才助の心を掴み、大阪商人の寄り合いに参加することになります。あさはこれをきっかけに益々商売にどっぷり浸かっていくことになるのでした。

はつが初めてお家を守る

惣兵衛と菊の間に入り、惣兵衛が菊を斬りつけるという過ちを未然に防いだはつは『やっとうちにもお家を守ることができました。』と言いました。

そしてはつは、お家が失くなったのは、時代や新政府のせいであって、惣兵衛が罪を犯してしまうのはおかしいと言います。

これからどうしていいのかわからない惣兵衛とはつでしたが、今できることは一歩でも前に進むことだとはつは言い、惣兵衛もまた腰が抜けた菊を背負って、山王寺屋は歩き出すのでした。

再び才助の心を掴むあさ

才助は、あさが骨のある人間だと思っていたのに、大商人の奥様に収まってしまったことを罵ります。そして、加賀屋にもあさにも用はない、勝手に潰れたらいいと言うのでした。

するとあさも、がっかりしたのは自分も同じと、お家が困っているのは、新政府や大名のせいであって、お金をせびっておきながら潰れたらいいなんて、どの口が言っているのかとやり返すのでした。

すると才助は『自分が聞きたかったのはこれや!!』と言って、うめに一つ頼みごとするのでした。それは、あさを大阪商人の寄り合いに出席させることでした。

大阪商人の会に行くあさ

才助がうめに頼んだのは、あさを大阪商人の集まりに参加させることでした。あさはその集まりで、今の大阪は、どれもこれも才助から話を聞かなければ何も始まらないことを知ります。

あさは、その会で世の中の流れが少しだけ理解できるようになったのでした。それからは毎回商人たちの集まりに参加するようになり、あさの行動は良くも悪しくも大阪中の噂になりました。

そして家に戻っては帳簿の確認をし、また夜になると本を読み、独学で商売の勉強をし続けたのです。

はつを捜しに行く新次郎

あさがまた一人で、大阪商人の集まりに出かけようとすると、今日は大番頭の雁助も着いて行くことに。あさが何で何でと聞くもんで、旦那衆から見張りを付けてほしいと頼まれたようです。

そのころ新次郎は、あさには内緒で毎日はつ達を捜しに、大阪中を歩き続けていました。

新次郎が荷車を引く男女の二人組とすれ違いざまに挨拶を交わすと、その声に聞き覚えのある新次郎が振り返ります。なんとその二人は、元山王寺屋の主の栄達とはつだったのです。

あさが来た 27話の感想

菊を助けるなんて、はつは人が良すぎです!とふと思いましたが、ここはどちらかと言うと惣兵衛を助けたと思ったほうが良いのかもしれません。

だってあんな母親にイジメ続けられた上に、殺人の罪まで背負ってしまっては、踏んだり蹴ったりの状態になってしまいます。

反対にあさは商売をしたいという夢を着実に実現していますね。男社会のあの時代に、女だてらにここまで入って行くなんて並大抵のことじゃないはずです。

あと新次郎がはつを捜しに行くなんて、遊び人の風上にも置けません!美和ともっと遊んでてください。

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