あさが来た 25話 山王寺屋の夜逃げ

朝ドラ「あさが来た」25話のあらすじと感想です。

あさの活躍で玉利氏からお金の借用に成功した加野屋。新次郎の発言から石炭を扱うことを検討し始めます。一方、はつの実家の今井家からお金の借用を断られた山王寺屋。あさは、はつが心配になり捜索を始めるのでした。

雁助と亀助の大げんか

あさの活躍で一旦お金の心配がなくなりましたが、まだお金を借りられただけと、正吉は気を引き締めるように店の者たちに言います。

亀助は、玉利氏から「日本一の商人になる」と言わしめたあさを頼もしいと思い始めていました。

すると雁助が『そんな情けないこと言っているから、嫁さんをもらえないんや』と言ってきたのです。亀助も負けじと『40過ぎて嫁さんに逃げられて独り者やないですか』と言い返したため、大げんかとなりました。

山王寺屋の様子を見に行く

蔵の屋根に登って、何とか山王寺屋が見えないかと悩んでいるあさのところに、新次郎がやって来ました。

あさが何をしているのか聞いた新次郎は、はつを心配する様子から、あさを山王寺屋に連れて行って上げることにしました。

あさと新次郎が山王寺屋に着くと、何やら店の前に人だかりができていて、戸を激しく叩いています。その人達が戸を打ち破って中に入るともぬけの殻。どうやら山王寺屋が夜逃げをしたようです。

この時代、大手両替屋の山王寺屋の倒産に続き、大阪では両替屋が次々と潰れていきました。

新しい商いを考える加野屋

町の中では明日は加野屋かと、悪い噂がたち、店には換金を求める客達が詰めかけました。大番頭の雁助が、このままでは山王寺屋の二の舞いだと心配すると、正吉は『それだけはアカン』と激を飛ばします。

新しい商いを考えなければと、正吉はあさに考えを求めましたが、新次郎が割り込んできて『石炭の商いをせぇへんか』と言われた話をし始めました。

突拍子もない新次郎の意見について、再びあさに考えを求めますが『お姉ちゃんのことしか考えられないんどす』と、その場を立ち去ってしまいました。

姉を探しに行くあさ

あさはうめと一緒に駆けずり回ってはつを捜していましたが、一向に見つかりませんでした。そして、谷町辺りで身なりの良いおなご衆が利用しているという噂を掴んだあさは、そこへ言ってみることに。

谷町の長屋を歩いていると、水汲みの女性が前を通りました。あさがその女性をよく見ると、身なりは見る影もなくなっていましたが、確かに姉のはつでした。

はつもあさに気づき、慌てて長屋の中に逃げ込んでしまいます。あさは急いで後を追いかけ、戸を開けてほしいとお願いしますが、はつは頑として戸を開けようとはしてくれませんでした。

あさが来た 25話の感想

長屋の中には、はつとお付きのふゆの姿がありましたが、惣兵衛達の姿がありませんでした。どこ行っちゃったんでしょうね。予告編では、荷車に家財道具を載せて眉山一家で歩いていましたけど。

姉のはつが心配なあさを連れて、山王寺屋に一緒に行ってあげるなんて、優しいなぁと思いきや、三味線の稽古に行くついでなんて、また新次郎らしさが出て笑ってしまいました。

しかしあさのがんばりが、新次郎が呑気に美和の所へ通う(浮気?)結果につながっているなんて、周りからしても何か釈然としませんよね。あさ、ガンバレ!

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