あさが来た 23話 井戸に落ちたはつを助ける惣兵衛

朝ドラ「あさが来た」23話のあらすじと感想です。

ほとんどの客人に金銀を払い戻したあさ。すると正吉はお金を貸してくれるあてがあると言い、あさはその伝手に会うため奈良へ向かいます。一方、山王寺屋の菊は、はつと惣兵衛に今井家へお金を借りて来いと言うのでした。

金銀の払い戻しを決める加野屋

あさは、手形を引き替えに応じようと考えます。店の者が反対する中、主人の正吉はあさの言うとおり返してやれと命令を下します。そしてほとんどの客人に金銀を払い戻してしまったのです。

お金が失くなってしまい謝るあさでしたが、正吉にはお金を貸してくれるあてがありました。昔お金を都合して上げた奈良のタマリという人だと言います。

あさはそれを聞くと、あとは何も聞かずに調べてみると言って走って行ってしまいました。

はじめてほめられる新次郎

あさが行ってしまうと、正吉は新次郎に礼が言いたいと言ってきました。それは昔、新次郎がはつとあさの嫁ぎ先の交換を承諾したことです。

正吉はあさを金の卵だと言い、その卵を温めて上げるのはお前だ、大事にしないといけないと諭すのでした。

井戸に落ちたはつ

山王寺屋では、はつが菊に、私も何かできないかと話すと、嫌味を言われた上にお付きのふゆを辞めさせると言ってきたのです。

驚いたはつは、ふゆを呼びますが返事がありません。心の拠り所を失くしたはつは、あさに助けを求めるように、あさの文が落ちた井戸の底を眺めます。すると、落ちたはずの文が壁に引っかかっていたのです。

はつは竹棒で文を取ろうとしますが、誤って落ちてしまいます。その瞬間を見ていたふゆが助けを呼びに行きます。

そのとき、枯れ井戸に落ちたはつは「へのへのもへじ わろてね」と書かれたあさの文に拍子が抜けて笑ってしまいました。

ふゆの助けに惣兵衛が走って来ました。惣兵衛は綱を柱に括りつけ、はつが落ちた井戸に降りて行きます。そして『よかった。死んだかと思うた』と言って、はつを抱きしめるのでした。

お金の調達を始める

そして時代は明治(1868年9月[明治元年])へと変わり、あさは正吉の代理として奈良に借金の申し込みに向かっていました。

そのころ山王寺屋では、菊が今井家が新政府の御用達になったことを知り、はつと惣兵衛に京都に行って、お金を借りて来いと言ってきたのです。

あんた達ができるのはそれしかないと、恥ずかしげもなく言う菊に、惣兵衛は拳を固く握りしめ、はつはそれを心配そうに見つめるのでした。

あさが来た 23話の感想

新政府の莫大な資金調達の命令と、銀貨使用禁止の無茶ぶりにどうなるのかと思いましたが、加野屋は奈良のタマリ(多分、鶴瓶じゃないかな)と言う人に、山王寺屋ははつの実家の今井家に、お金を借りに行く手段を見つけ、何とか解決の糸口が見つかりそうで一安心です。

しかし、淀川の水が枯れても山王寺屋のお金が枯れることはないと言っていた菊が、恥ずかしげもなく嫁の実家にお金を借りようとするなんて、どんな根性してるんでしょうか。

今井家の忠興は、山王寺屋にお金を貸しますかね~。やっぱり菊には腹立ますが、娘を思って貸すんでしょうね。思いは複雑です。

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