朝ドラ「あさが来た」19話 宇奈山藩へお金の回収に行くあさ

朝ドラ「あさが来た」19話のあらすじと感想です。

何度も訪れるも一向にはつに会えないあさは、山王寺屋を不審に思うのでした。また空っぽの蔵を心配し、再び正吉にお金の回収をお願いします。熱心なあさに正吉も条件付きで回収を許すのでした。

はつから文が届く

山王寺屋を何回訪ねても、はつは出かけていると一点張り。店の活気の無さも不審に思うあさでしたが、丁度そこへ、はつから元気に暮らしているので心配しないようにと文が届きます。

あさの心配事が解決したと思った新次郎は、そそくさと三味線の稽古に出かけようとします。

するとあさは『達者で生きったもんせ。世の中は大きく変わって…』と五代才助の言葉を引き合いに出し、加賀屋も戦になったら達者で生きていられるか?と心配するのでした。

あさの行動が町の噂に

空っぽの蔵を心配したあさが大番頭の雁助に聞いてみると、貸しては返してもらう商売だから、いつも千両箱があるわけじゃないし、大名からは「大名貸しの証文」があるから心配ないと言います。

雁助は、納得できないあさから『証文って何?なんで金でも銀でもない紙切れが信用できるんですか?』と質問攻めに遭い、とうとう逃げ出してしまいます。

それを見ていた正吉が店に行くと、今度は妻のよのから、あさが商売敵の両替屋の辺りまで行っていると聞かされます。

すると新次郎が『さてな?ワテの嫁はんはサンマやカツオと同なじやさかい』。『「泳ぎ続けてな、死んでしまう」言うてな』と言って、さらによのを呆れさせてしまうのでした。

偽の文を書かされていたはつ

そのころ、山王寺屋に嫁いだはつは、食事も喉を通らない状況でした。なんと、あさに送った文は、山王寺屋に無理やり書かされていた偽の文だったのです。

そこへ惣兵衛がやって来ました。また食事をしていないはつに、困った様子を見せるものの『お前はこの家の子を生まなアカンのや。ちゃんと食べぇ』と言って出て行ってしまいます。

『あさ、どないしよ。うち、もう笑われへん』とつぶやく、はつでした。

再び回収をお願いするあさ

夜、あさは新次郎に、商売に役に立つ本があったら読ませてもらえないかと持ちかけます。

新次郎から快諾を得たあさは、次にお金の回収を持ちかけますが、さすがに『それはアカン』と断られてしまいます。

納得できていないあさに困った新次郎は、正吉のところへ連れて行くことにしました。

正吉から前にも注意したことを前置きされた上で、あさは証文で気になるお武家があり、十年前から付き合いのある宇奈山様が一遍もお金を返してもらっていないことを説明しました。

あまりのあさの熱心さに折れた正吉は、宇奈山様だけという条件で回収を承諾しました。予想外の正吉の言葉に、新次郎はびっくりしてしまうのでした。

お金の回収に宇奈山藩へ

宇奈山藩への回収・あさが来た

翌朝、あさは宇奈山藩の蔵屋敷に向かいます。しかしあさが屋敷に入ろうとすると、町人の娘が来る場所ではないと、門番に門前払いを受けてしまいました。

それでもお金を借りているのはそっちだと、中には入ろうとするあさは、とうとう突き飛ばされてしまうのでした。

あさが来た 19話の感想

加賀屋の人を困らせながらも、自分が思ったことを実現していくあさ。それとは反対に、自分の身一つさえ自由にならないはつ。

この状況から脱するためには、何かが変わらないとダメですよね。例えば

  • 時代が変わって、山王寺屋が潰れて、はつが今井家へで戻る
  • 菊が亡くなって、菊のイジメからはつが開放される
  • はつがあさのようになって、菊や惣兵衛との立場を逆転させる

うーん、どれもしっくりしない案ですが、どうにかして、はつを助けてあげたいです。

≪ あさが来た 18話 | あさが来た 20話 ≫

≪ あさが来た 第4週 若奥さんの底力

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする