あさが来た 13話 結婚初夜に投げ飛ばされる新次郎

婚礼の日を忘れ、もみじ狩りに行っていた新次郎が急いで加賀屋に戻ると、カンカンに怒ったあさが待っていました。

宴の中、主人の正吉が、新次郎には榮三郎の後見人になってもらうと言うと、その役目を断る新次郎にあさは心配になりました。

初夜、新次郎から腰に手を回されたあさは、帯をまわしよろしく投げ飛ばしてしまいます。困惑した新次郎は、そそくさと何処かへ消えてしまうのでした。

大急ぎもどこか呑気な新次郎

『えらいこっちゃ』と笑いながら走る新次郎に、亀助は『何笑ってますねん』と呆れてしまいます。

すると新次郎は急に立ち止まり「今日天気がいいのはワテのお陰や」と突拍子もないことを言い始めます。雨男の自分は、楽しいことがある日は必ず雨が降るから、ちょっと忘れてるくらいが良いと言うのです。

婚礼の日を忘れた新次郎にカンカンなあさ

新郎の白岡家は、一向に来ない新次郎に苛立ち、新婦の今井家は呆れ顔です。

そこへようやく新次郎が戻ってきました。カンカン怒っているあさに、新次郎が『べっぴんさんやで』などと言って取り繕いますが、あさの怒りは収まりません。

ひな壇で言い争う二人を、忠興は心配そうに見ていました。一方、梨江は楽しそうにしてると安心した様子です。それよりも婚礼の日も堅い顔をしていた、はつのほうが心配だと梨江は言うのです。

榮三郎の後見人となるも拒否る新次郎

宴の中、主人の正吉が新次郎と末息子の榮太郎と前に立ち、これからは新次郎に榮三郎の後見人になってもらうことを告げました。

使用人たちも、よろしくと挨拶するのですが、当の新次郎は、これからも商いにはなるべく関わらないから、榮三郎しっかり頼むと、無責任にすべてを弟に任せるのでした。

初夜、あさに投げ飛ばされる新次郎

投げ飛ばされる新次郎・あさが来た

宴が終わり初めての夜。あさはうめに一緒にいてほしいと頼みますが、一緒に居られるわけがないうめは『流れに身を任せなさい』と助言します。

夜もふけ、新次郎がやって来ました。新次郎があさを抱き寄せ腰に手を回すと、あさも新次郎の帯をまわしのように掴んだ結果、投げ飛ばしてしまいます。

大きな音に、亀助とうめが駆けつけます。嫁に投げ飛ばされたなんて言えない新次郎は、転んだだけだと言って二人を追い返えします。

ケガをした小指をちゃちゃっと冷やし、ささっと部屋を出ようとする新次郎を、あさが呼び止めると『とりあえず、どっかへ』と言って消えてしましました。

あさが来た 13話の感想

婚礼は忘れるわ、任された仕事は断るわと、あほボンの新次郎。これが普通の家であれば、嫁さんは苦労が絶えないはずです。

しかし、あほボンでも両替屋のボンには違いないので、お金だけは困らないのですから、今井家も使用人たちも呆れはしますが、深刻な様子が一つもありませんでしたね。

それよりも梨江が心配していたのは、婚礼の日も堅い顔をしていた、はつのほうが心配ですね。しかも13話の最後では、山王寺屋の面々に連れられていた部屋を見たあさが、驚いていたのが気になります。

わざわざ夜に、連れて行く部屋っていったいどんな部屋なんだろう(^^;

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