あさが来た 11話 正太郎の訃報であさの嫁入りが見送りに

朝ドラ「あさが来た」11話のあらすじと感想です。

刻一刻とあさとはつの嫁ぐ日が近づいてきました。あさに習字を教えこむ父の忠興。あさにお供するふゆに指導方法を教えるうめ。嫁ぐなと言い出す祖父の忠政。今井家の中は大わらわです。

そこへ大阪から新次郎達が京へやって来ました。理由は長男の正太郎が亡くなったため、あさの嫁入りを延期させてほしいと言うのです。

父・忠興の最後の教え

習字の練習をするあさ。それを覗き込んでいた父の忠興は、居ても立っても居られず指導します。そして、お前はどんどん前に進む立ちやけど、どんと構えてお家を守るのもおなごの務めやと教えるのでした。

そこへはつもやって来ました。忠興は、しっかりお家を守れ、帰ってくるなよと背中を押す父の言葉でした。

はつの姉としての最後の願い

女中のうめが、あさのお付きになったふゆに、あさへの仕え方を教えているところへ、あさとはつがやって来ました。

そこへまた母の梨江もやって来て、うめとふゆを呼びますが、さきにはつが梨江にお願いがあると申し出ました。あさのお供をうめにしてもらいたいと言うのです。

それは、まだ子供の部分が抜け切らないあさに、親代わりとなる大人がいないと駄目だという、はつの気遣いからでした。

梨江は、はつの滅多にない頼みごとを聞き入れ、承知するのでした。

あさとはつの二人の約束

いよいよ3日後には、あさとはつが大阪へ向かう日となりました。

祖父の忠政は、あさに嫁に行かないでくれと泣きじゃくって頼んでいます。このころは、一度遠方に行った娘はよほどのことがない限り、実家に戻ってくるとこができなかったからです。

あさとはつが琴を一緒に弾いていました。これが最後の共演かもしれません。琴を弾き終わると『あさが一緒に駆け落ちせえへん?』と、はつに提案します。

駆け落ちの意味を知らないあさに、はつは思わず笑ってしまいました。

姉と離ればなれになることなんて考えられないと言うあさにはつは、またすぐに会おうなと言い。あさも会おうと応えたのでした。

新次郎の急の訪問

その翌日、まだあさが眠っていたころ、新次郎が父の正吉とともに、今井家にやって来ました。

顔色が悪い二人を忠興と梨江が気遣います。そして婚礼の前に、船に乗ってまでやって来た理由を聞こうとすると、丁度そこへはつが走ってやって来ました。

あさは、新次郎の前へ座りますが、新次郎の顔に笑顔がないことに気づきます。

すると突然、正吉が嫁入りの話を見送らせて欲しいと言うのです。

驚いた、忠興と梨江は納得できない様子でわけを聞くと、正吉が「長男の正太郎がのうなりましたんや。労咳出す。」年が明けて急に体調が悪くなり、10日前に亡くなったというのです。

そのため、婚礼は日延べさせて欲しいということでした。

あさが来た 11話の感想

あさの嫁入りが日延べしてしまいました。これには、祖父の忠政は、半分喜び半分がっかりしたと思います。

忠政を演じているのは、林与一さんですが、どことなく必殺仕事人(純情派 刑事ドラマ)で主役の中村主水と演じた故・藤田まことさんに似ていて、カッコイイなあと思っていました。

しかし、今回嫁に行ってしまうあさを引き止めようと泣きじゃくる祖父を演じているところは、今までのかっこ良さから離れてしまい、ちょっとがっかりでした。

はたして、あさには嫁入りまでの間、どのような展開が待っているのでしょうか?ハラハラ・ドキドキ楽しみです。

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