朝ドラ「あさが来た」新次郎の恋文の意味を訳してみた!!

朝ドラ「あさが来た」8話で、新次郎があさ宛てに、恋文(ラブレター)を送ります。しかし、その文章は古文で書かれており、イマイチ意味がわからないところがあったので、どんな意味が書かれているのか、無謀にも挑戦してみました。

新次郎があさに送った手紙の全文

新次郎の恋文・あさが来た

あさが、はつとともに新次郎からの手紙を開いてみると、次の文章が書かれていました。

御きげんよくおすこし遊はされ候哉(そうろうや)
文まいらせて左右(そう)うかかひたく候(そうろう)
手前ことも無事に暮らしており 申し候のあいたご安心被下度(くだされたく)候

おあさ様
まゐる

新次郎

 これを一緒に見たはつは『あさが元気に暮らしているか気にしているのね。』と羨ましそうに、あさに教えるところで、これが恋文(ラブレター)だと私達にもわかりますが、ところどころ意味がわかりません。(T_T)

新次郎の恋文の翻訳に挑戦!!

そこで、古文の知識はゼロですが、無謀にも訳してみました。まずは、ところどころ意味不明な部分がありましたので、そこから調べてみました。

  • 候(…です、…ます)
  • 候哉(…でしょうか)
  • 申し候(申します)
  • 候のあいた=候間(…ますので)
  • 被下度候(…してください)
  • まゐる(差し上げる)

こんなところです。

新次郎の恋文を現代文に翻訳

意味不明の部分を新次郎の手紙に当てはめて、訳してみると次のようになります。その手紙には、

ご機嫌よくお過ごしでしょうか。
手紙を送って、そのことをお聞きしたかたったのです。
私も無事に暮らしていますので
ご安心ください

あさ様

新次郎より

「申し候」と「候のあいた」の部分の意味が重なっていますので、推測している部分もありますが、多分こんなかんじじゃないかな~。申し訳ございません。m(_ _)m

新次郎の恋文 感想

確かに、あさの言うとおり、初めてラブレターをもらった人にとっては、これが恋文だとは思えませんよね。 しかしそこは教養のあるはつは、ひと目で恋文だとわかったのは流石です。

まあ、この点は教養のあるなしというよりは、奥ゆかしさがあるかないかでしょうか? その点、はつの許嫁の惣兵衛は、なんて野暮な男なんでしょう!まあ、それが惣兵衛DEATHね。

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