あさが来た 8話 新次郎の恋文に不満なあさと羨むはつ

忠興が受け取った手紙には、あさ宛の進次郎からの恋文が入っていたのです。しかしそのそっけない内容に、あさはがっかりしますが、姉のはつは羨ましそうに、新次郎が許嫁だったら良かったのにとつぶやくのでした。

あさとはつと惣兵衛

京都の今井家に、あさの姉はつの許嫁、山王寺屋の惣兵衛が母の菊とともに、4年ぶりに会いに来ました。

あさは、相変わらず無愛想な惣兵衛に、姉に笑顔をみせてほしいとお願いしますが、反対に『お前のような出しゃばり、男はみんな嫌いじゃ。新次郎はんも気の毒なこっちゃな~』と憎まれ口を叩かれてしまいます。

帰り際、菊は『加野屋さんのところは色々お忙しいところもあるみたいですけど…』と意味ありげなことをつぶやきます。そして惣兵衛は、はつをじろりと見たあと、声もかけずに、そのまま出て行くのでした。

新次郎が来れなくてがっかりのあさ

山王寺屋の見送りから忠興と梨江が戻ってきました。忠興が玄関で受け取った文を開けてみると、それは加野屋からの手紙で、新次郎がしばらく今井家に行けなくなったことが書いてありました。

新次郎が来るのを楽しみにしていたあさは、ふくれっ面を見せ、それを見たはつは、クスクスと笑いました。あさが、新次郎の来訪を本当に楽しみしていたのがわかったからです。

しかし手紙の中には、もう一通、新次郎からの手紙が入っていたのです。

その場であさが文を開こうとすると、うめ達女中が覗きこみます。それに気づいたあさは、その場から走って逃げて言ってしまいました。

新次郎からの恋文

あさが逃げ込んだ部屋に、はつが後から追いかけてきました。どうしたら良いかわからないあさは、はつに一緒に読んでとお願いします。

しかし、新次郎の手紙には「お元気ですか?私も元気ですからご安心ください」としか書かれておらず、拍子抜けしたあさは、『たったこれだけ?』と不満そうです。

はつが羨ましそうにして『素敵な恋文をもらったんだから返事を書かないとね』と言うと、これが恋文かとまた驚くのでした。

朝ドラ「あさが来た」新次郎の恋文の意味を訳してみた!! ≫

正太郎の病気

そのころ大阪の新次郎は、深刻な顔をしていました。その顔の先には、兄の正太郎が、床に臥せっていたのです。肺の病のようで、かなり悪いらしいのです。

この正太郎の病気は、店の者たちも心配していました。なかでも丁稚のころから働いている大番頭の雁助、中番頭の亀助の二人は、加野屋の行く先を案じていました。

こんな大事なときに、亀助の制止も聞かずに、新次郎はどこかへ出かけて行ってしまうのでした。

文の返事に困るあさ

今井家の女中の間では、新次郎からの恋文の話で持ちきりでした。祖父の忠政も、あさが恋文の貰った噂を聞きつけてやって来ました。

返事に悩むあさに忠政は、手紙は心を伝えるものだから、下手でもいいと助言しますが、
あさは、返事はどう書いたらいいか、字が下手で嫌われないか悩んでいます。そんなあさに、忠政は手紙は心を伝えるものだから、下手でもいいと助言しますが、それでも悩むあさでした。

その夜、あさは廊下で涙を流しているはつを見てしまいます。あさに気づいたはつは『あさはよかったなぁ。お相手が新次郎さんで。うちの許嫁が新次郎さんだったらよかったのに』とつぶやきます。

その言葉に、あさはドキッとしまいます。母・梨江から、はつの許嫁は、最初は新次郎だったことを聞いていたからです。口止めされていたあさは、はつに何も声をかけてあげることができませんでした。

その後、忠政と囲碁をしていたあさは、突然、忠政に文の書き方を教えてほしいとお願いするのでした。

あさが来た 8話の感想

今回も惣兵衛に腹が立ってしまいました。なまじ金持ちに生まれるとあんな人間が出来上がってしまうんでしょうね。はつがキレイでお淑やかなだけに、可哀想でしかたありません。

できれば大声で『惣兵衛!お前にはつは勿体ないんじゃ!うめにしておけ!うめに!ボケ~』と言ってしまいたいです。(友近さんスミマセン)

あと、今回初登場の女中のふゆ(清原果耶)が可愛かったです。顔もそうですが、新次郎の恋文にうっとりしてしまう姿がなんとも可愛かったです。是非たくさん登場してほしいですね。(^^)

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