あさが来た 7話 惣兵衛に困惑のはつと怒り爆発のあさ

朝ドラ「あさが来た」7話のあらすじと感想です。

今年の春、嫁ぐことが決まったはつとあさ。新次郎に惹かれていくあさに比べ、はつの顔色は優れませんでした。そんなある日、山王寺屋の惣兵衛と母の菊が、今井家にやって来ます。その惣兵衛の無愛想な態度に、はつは困惑し、あさは怒りを込み上げるのでした。

春に嫁ぐことが決まった、はつとあさ

このころの京都は日本中から尊皇攘夷を唱えて、過激な武士たちが集まり、新選組がそれを打ち取るなど、物々しい空気が流れていました。しかし、あさにとっては一切関係ないことで、お転婆ぶりは今も健在でした。

今井家では、母梨江が娘達の花嫁修業に張り切っていました。今年の春、あさとはつは同じ日に嫁ぐことが決まったのです。しかし、あさははつとは違い、縫い物も上手にできない状態でした。

この4年間、新次郎は季節の変わり目ごとに京都に来ては、あさを訪ね会話を重ね、あさも今では大阪に嫁ぐ覚悟ができてきたようでした。

しかし、あさとは対照的に、はつの顔色は優れません。どうも惣兵衛の人柄が気になるようでした。

あさが来た・嫁ぐ前のはつ

惣兵衛の態度に困惑のはつと立腹のあさ

今日は、新次郎が大阪から京に遊びに来る日。あさは、新次郎のことが気になっている様子でした。

そこへ、来客の知らせが入ります。あさは、応接間に飛んで行きましたが、そこにいたのは、はつの許嫁の惣兵衛でした。驚いたはつは、すかさず障子を閉め、その場を離れてしまいます。

惣兵衛と母の菊は、能を見に行くついでに今井家に寄ったのだそうです。両家の会話の中、惣兵衛は菊に何を言われても『へぇ』と応えるだけで、無愛想ぶりは相変わらずでした。

菊が惣兵衛の無愛想ぶりを叱りますが、惣兵衛は、嫁に来たら嫌でも顔を突き合わすと答えます。すると、今度は叱ったはずの菊が、男がいるってことはないでしょうね?と、はつに失礼なことを言って来たのです。

これには、中の様子を覗き込んでいた、あさも怒りがこみ上げます。返答に戸惑うはつに、菊が問い詰めると、何もありませんと、答えるのが精一杯なはつでした。

あさのお願いに文句を返す惣兵衛

会話を聞いていたはつは、菊より惣兵衛に腹を立てていました。はつをかばおうとはせず、ずっと黙っていたからです。

退席していた惣兵衛が部屋に戻ってくるところを、あさは待ち構えて「笑ろうてください。そんだけでどんだけ気が楽になるか思うて」とお願いしました。嫁ぐことに不安な姉を気遣っての願いでした。

しかし惣兵衛から帰ってきた言葉は『なんでそないな指図をうけなあかのや、おなごのくせに・・・』これにはあさも驚いてしまします。

そして『おはつも辛気臭いおなごやが、お前よりもマシやな』と言ってきた惣兵衛に、拳を握りしめるあさでした。

あさが来た 7話の感想

ドラマだとわかっていますが、あの惣兵衛の態度には、滅茶苦茶腹が立ちました。

惣兵衛があさに『おはつも辛気臭いおなごやが、お前よりもマシやな』と言っていますが「お前が一番辛気臭いんじゃ!!」と言ってやりたいくらいです。

母の梨江から、はつとあさの嫁ぎ先が入れ替わった話を聞いたあさも、責任を感じているはずです。

何とか、はつの嫁入りが何かの理由で中止になったり、または惣兵衛が改心したり、それか惣兵衛が急死したりして、何とかいい方向に収まってくれにでしょうかね~

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