あさが来た なぜ、あさとはつの嫁ぎ先が入れ替わったのか?

ネット上では、なぜあさとはつの嫁ぎ先(許嫁)が入れ替わったのかが話題になっているようです。そこで、ここでは。その入れ替わった理由について、ご紹介したいと思います。

 今井家代々の婚礼

それは京都随一の今井家も例外ではなく、代々娘たちは、お家のために大阪の両替屋に嫁ぐことが決まっていました。

そして、あさには、大阪有数の両替屋である加野屋の新次郎に、姉のはつは、大阪一の両替屋である山王寺屋の惣兵衛のもとに嫁ぐことが決まっていたのです。

許嫁が入れ替わったきっかけ

あさは、はつが涙を流しながら、大阪に行きたくないと言ったのをきっかけに、父・忠興に「大阪へモノのように貰われていくのは嫌だ」と言ってしまします。

しかし6話で、母の梨江から、それは事実とは違うと言われ、その理由を聞くことになるのです。その話とは、あさが7歳のとき、体に凧をくくりつけ、木の上から飛び降りて大怪我をしたことから始まります。

この噂は街中に広まり、ついには大阪の山王寺屋まで届くのです。そして、惣兵衛の父である◯◯が、京の今井家まで出向き、あさとはつを交換してほしいという申し出があったというのです。

おてんばとはいえ、忠興にとっては、あさも大切な娘です。山王寺屋の申し出をきっぱりと断わったのです。

許嫁の入れ替えを決めた人物

どうにか、跡取りの嫁をはつに変えたい山王寺屋は、許嫁の交換の話を、今度ははつの嫁ぎ先だった加野屋に持ちかけます。当然、加野屋もこの話には納得できず、聞く耳を持ちませんでした。

しかし、その話を立ち聞きしていた当人の新次郎が、交換しても良いと言い出したのです。これには、父の正吉がいい加減なことを言うなと新次郎を叱ります。

それに対して、新次郎は、あさを赤ん坊のころから見てるけど、好きだし上手くやっていけると思うと言い出したのでした。

そう、許嫁の入れ替えのきっかけとなったのが「あさ」で、入れ替えを決定付けたのは「新次郎」というわけです。

あさを羨むはつ

ドラマの中では、はつはどうやら新次郎のことが気になっていた節があります。

新次郎が今井家に始めてきた1話では、少女時代のはつが、あさの許嫁の進次郎を見て「男前やね」と言います。

また、8話では、新次郎から恋文をもらったあさときには、廊下で涙を流しながら『あさはよかったなぁ。お相手が新次郎さんで。うちの許嫁が新次郎さんだったらよかったのに』とつぶやきます。

はつが新次郎について語ったのは、この二つしかありませんが、十分新次郎に惹かれていたことは間違いないでしょう。

許嫁が入れ替わった 感想

実は許嫁が入れ替わっていたことを聞いたあさは、梨江から絶対はつには内緒だよと口止めされてしまいます。これより先は、はつに事実を言いたくなっても言えないのです。

また、許嫁の入れ替えが、自分のおてんばぶりが原因だというのも、あさにとっては心苦しいと思います。自分がおてんばでなければ、はつは予定通りに新次郎の嫁になっていたわけですから。

でも、この許嫁の交換の話は、新次郎にとって願ったり叶ったりの話だったことも見逃せません。どちらかと言えば、新次郎ははつよりあさが気に入っていたわけですから。

「はつ→新次郎→あさ」という、恋の一方通行…。こんな経験をした人は少なくないのでは。

ここまで来たら、惣兵衛との結婚がご破算になるか、惣兵衛が改心するかを願うばかりです。

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