あさが来た 第3週 新選組参上!のあらすじと感想

朝ドラ「あさが来た」第3週 新選組参上!のあらすじと感想です。

ここだけで第3週の全てがわかるように、ダイジェスト版で書かせていただきました。是非お楽しみください。

初夜に投げ飛ばされる新次郎

婚礼の日を忘れ、もみじ狩りに行っていた新次郎が急いで加賀屋に戻ると、カンカンに怒ったあさが待っていました。宴の最中『べっぴんさんやで』と取り繕いますが、あさの怒りは収まりません。

正吉が新次郎には榮三郎の後見人になってもらうと発表すると、新次郎は『これからも商いにはなるべく関わらないから、榮太郎しっかり頼むで』と、すべて弟に任そうとするのでした。

結婚初夜、新次郎から腰に手を回されたあさは、帯をまわしよろしく投げ飛ばしてしまいます。困惑した新次郎は、そそくさと夜の大阪の町へ消えてしまったのです。

反物を贈る惣兵衛と毎晩夜遊びの新次郎

はつに一度も笑顔を見せなかった惣兵衛が、はつに反物を贈ります。

一方、新次郎は結婚初夜に、あさに投げ飛ばされて以来、一か月も夜をともに過ごすことはありませんでした。その新次郎が毎晩出歩く先は、三味線の師匠である美和のもとだったのです。

いつも一緒の夫婦と別々のあさ夫婦

あさが加野屋を抜け出し、はつに会いに行くと、これから惣兵衛と芝居に見に行くと、楽しそうな姉の姿がありました。

加野屋に戻ったあさは、女子に大事なのは旦那に惚れられることだと、姑のよのに化粧をしてもらうのですが、新次郎から『出目金かと思った』と言われ、また逃げられてしまうのでした。

大阪・堂島に来たあさが、通行人に突き飛ばされそうになると、洋服姿の男性が支え『やっとこさ会えたなぁ』と声をかけてきました。その男性は幼いころ大阪の町で追いかけっこをした五代才助だったのです。

五代との再会と商売に興味を持つあさ

五代と再会したあさは、米会所で相場の話を聞きながら、自分も威勢よく働きたいと思います。五代はあさとの再会を喜ぶのもつかの間、あさの結婚を惜しみつつ、また会うことを約束して立ち去るのでした。

突然、梨江が山王寺屋にやって来ました。今井家が商売で苦労しているため、山王寺屋も心配になったのです。その話を聞いた菊は『外から心配されるほど情けない店ではない』と嫌味を言いました。

はつは大番頭の雁助から商売を教えてもらうことに成功します。そんなあさとは反対に、新次郎はまた出かけてしまいます。あさはこっそり後をつけていき、大胆にも新次郎が消えた美和の家に乗り込んでいくのでした。

新選組があさと新次郎の中を取りもつ?

新次郎を家に連れ戻したあさは、床に入って新次郎に、時代の新しい風について聞きます。しかし新次郎から「床でする話でおまへんで」と言われてしまうのでした。

そこへ新選組が加賀屋に乗り込んできて、四百両を借用したいと言ってきたのです。店の者があたふたする中、あさが一人で立ち向かい、土方歳三から必ず返金する約束を取り付けます。

この騒動で、新次郎は大胆な行動をとったあさを大人の女性と認め、はじめて二人で夜を過ごすのでした。

ババァ菊がはつを蔵に閉じ込める!!

あさが加賀屋の貸付高を計算すると、その額はなんと九百万両!あまりの大きさに、正吉に回収を求めますが、急な取り立ては加賀屋の信用を失うと、意見を受け入れてもらえません。

あさは新次郎から山王寺屋が危ないらしいと聞き、山王寺屋に行きます。すると菊は、何度も今井家が来るのは、はつが文句を言っているせいだと疑いをかけ、蔵に閉じ込めてしまうのでした。

第3週 新選組参上!(6話分)

※各話の題名は、本ブログで任意につけたものです。

≪ 第2週 二つの花びら | 第4週 若奥さんの底力 ≫

第3週 新選組参上!の感想

第3週のタイトルは『新選組参上!』となっていますが、新選組が登場するのはたった2回。なのにわざわざ『新選組参上!』なんてタイトルをつけたのか不思議だと思いませんか?

なんと、これ実話なんだそうです。もちろん新選組が乗り込んできたのは、加野屋のモデルとなった加島屋ですが、新選組の土方歳三がお金を借りにきた証文が大同生命の大阪本社に、今も残っているそうです。

そのために、どうしてもこのタイトルを付けたかったのではないでしょうか。

さて、タイトルとは別に、一番気になったのは、結婚前はあんなに無愛想だった惣兵衛が、結婚した後ははつに反物を贈ったり、一緒に芝居を見に行ったりと一変したのにはびっくりしました。

しかし、閉じ込められたはつを助けなかったところを見ると、まだまだ問題は残っていそうですね。

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