イニシャルD 用語辞典 (あ~わ)[頭文字D]荷重移動 ドリフト コーナー

アテーサET-Sシステム

ニッサンGT-Rに積まれたシステム。GT-Rは普段、後輪駆動で走るクルマだが、駆動する後輪が空転して、地面にパワーが伝わらないことを感知すると、自動的に前輪も駆動させる機能を持つ。

荷重移動(かじゅういどう)

ハンドリングによって、走っているクルマの重心を、意図的に移動させること。ドリフトでは、速いスピードから、ハードブレーキングすることで、前輪に荷重を移動させることでドリフトに入る(きっかけを作る)。

キンコン

ハチロクに付いている速度超過の警告装置のこと。 昔の車には、この警告装置がどのクルマにも無条件についていて、時速105キロメートルを超えると、この警告装置の音がキンコン…キンコン…と鳴ったことから、この名前で呼ぶようになった。

その後、この警告装置は、オプション仕様となったが、ずーと鳴り響くうるささから、誰もつけることはなくなっていった。

峠道を練習走行するクルマやバトルしているクルマたちを観戦する人を指す。ギャラリーはバトルの一部始終を見れるわけではないので、各々自分たちが、ここが一番の見どころを思える場所に居座って観戦するのが一般的なスタイルである。

ころがす

クルマを運転すること。または走らせること。

コーナー

レーシング界の言葉で、カーブのことをコーナーと呼ぶ。走り屋もカーブと呼ぶのはダサいため、コーナーと呼ぶ。

ターボ

ターボチャージャーの略。 タービンと呼ばれる風の力で回る羽根を使い、エンジンから出る排気の力を吸気の力に変えて、取り込む空気の量を増やすことで、エンジンパワーを向上させる装置(過給器)のこと。

トラクション

クルマの駆動力(パワー)を地面に伝えること。駆動力が地面に伝わっている状態を「トラクションがかかる」と言う。

ドリフト

コーナーで内側にクルマが行き過ぎないように、前のタイヤを外に流すこと。

ナビゲーションシートの略。つまり助手席のこと。ラリーでは、運転手のカーナビゲーションをする人が座る席という意味から、助手席のことをナビゲーションシートと呼ぶ。

ハチロク

トヨタ車のAE86という型式のレビン・トレノをひっくるめてハチロクと呼ぶ。一般的には走り屋の間で使われる呼び名である。

パーシャル

コーナーリングで加速も減速もしない一定速度の状態。

ボルト オン ターボ

ターボがついていないクルマに、後づけで取り付けたターボをつけること。

ランエボ

三菱自動車のランサー・エボリューションのこと。ランサー・エボリューションの略語である。

ロータリー

ロータリーエンジンのこと。マツダが世界で最初に実用化させたエンジン。

ほとんどのエンジンは、ガソリンの爆発で生まれる往復運動を回転運動に変えるレシプロエンジンであるが、このロータリーエンジンは、爆発をそのまま回転運動にする。

そのため、エンジンはコンパクトにでき、高い馬力を生み出すのが特徴的。しかし4サイクルエンジンが2回転に一回爆発するのに対して、ロータリーは1回転で3回爆発するので、燃費が非常に悪いという欠点がある。

イニシャルD  用語辞典 (A~Z)[頭文字D]

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