イニシャルD 3巻 走り屋に目覚める拓海[頭文字D 22話~32話]

イニシャルDの第3巻!! 走り屋としての自覚に芽生えた拓海は、GT-Rとのバトルを受ける。爆発的な加速、強力なブレーキ、ハイテクな足回りで、ハチロクが勝てる要素は見つからない。しかし拓海のテクニックと文太のセッティングで、グイグイGT-Rを追い上げていく。

もくじ

≪ イニシャルD 2巻『拓海の最速伝説が始まる』 | イニシャルD 4巻『』≫

22話 拓海の全開ドライブ

いよいよハチロクとGT-Rのバトルが始まった。そのあとを涼介のFC-3Sが見物のため、で弟の啓介を乗せて走る。

頭をとったGT-Rだったが、アクセルを緩めてハチロクを待つ。コーナーで勝負するためだ。

中里がGT-Rのパワーを活かした走りに対して、拓海は涼介も感動するような全開4輪ドリフトでコーナーを抜けて行く。しかし、その差はジリジリと離されていくのだった。

23話 GT-Rを追いつめろ!!

ジリジリとGT-Rに離されていくハチロク。しかしストレートが長めで、勾配が緩やかな前半のコースから勾配がきつくなる後半からが勝負だ。

爆発的な加速と強力なブレーキでハチロクを離しにかかる中里だったが、文太のセッティングで車体の乱れがなくなり、アクセルが思い切り踏めるようになった拓海は、どんどん中里のGT-Rを追い詰めていった。

24話 限界バトル!!

GT-Rとの差を詰めた拓海だったが、突っ込みで食いついても立ち上がりでまた差がつく展開が続く。

しかし、高速コーナーではハチロクが差を詰める。100キロを超えるスピードから4輪ドリフトをしながらガードレールをかすめる操作が続く。

啓介は拓海のムダな減速をしない限界のコーナリングに舌を巻いていた。中里も振りきれないハチロクに興奮する中、GT-Rの怪しい挙動に気づき始めていた。

25話 爆裂5連ヘアピン!!

中里のGT-Rはフロントタイヤに負担をかけ過ぎたため、応答性が怪しくなってきていた。

秋名山の5連続ヘアピンに突入するGT-Rとハチロク。この連続ヘアピンで高橋啓介が抜かれたのを見た中里はコーナーのインを開けない作戦に出た。

意地でもインを開けない中里に、拓海は外側からGT-Rを抜きにかかる。何度も外側から抜きにかかられた中里は、プライドをズタズタにされ集中力を失くしていった。

26話 極限コントロール

インを開けない不自然なラインで突っ込みが甘くなっていた中里は、ハチロクがインに来ないと見るとクルマ1台が入れないラインに変更。

次の瞬間、ハチロクは外からラインを変え、片輪を路肩に乗り上げ強引にインへねじ込んだ。

中里は、まだ立ち上がりで前に出れるとアクセルを踏むが、リアタイアが滑べり、右リアをガードレールにぶち当て、GT-Rをスピンさせてしまう。

27話 イツキのレビン登場

デートの拓海は、なつきからバイト代の使い道を聞かれ、自分のクルマが欲しいと打ち明ける。文太のクルマは好きだったが、自分のクルマじゃない点に拓海はこだわっていたのだ。

一方、イツキは買ったレビンをスタンド乗ってきて自慢気に見せた。しかしイツキがハチロクだと思って買ったクルマはハチゴーだったのだ。

思いがけないオチに爆笑する池谷たちに恥ずかしくなったイツキは、その場から逃げ出してしまった。追いかけた拓海は、お前が羨ましいと、イツキも驚く意外な言葉をかけた。

28話 友情パワー レビン激走!!

おまえのように自分だけのクルマがほしいという拓海の言葉に、自分が買ったハチゴーが好きになれる気がしてきたイツキは、早速、拓海を秋名山のドライブに誘った。

秋名山の頂上に着くと、秋名のハチロクと勘違いしたナイトキッズのメンバーが来て、違うとわかった途端、拓海たちに絡んだり、イツキのハチゴーをバカにして去って行った。

ナイトキッズの連中にキレた拓海は、イツキにハチゴーを運転してナイトキッズのクルマを追って行った。

29話 もう一人の下りスペシャリスト

イツキのハチゴーでさえもナイトキッズのクルマを負かした拓海。拓海のドライビングに、クルマは性能じゃないとわかり、改めてハチゴーが好きになったイツキだった。

そのころナイトキッズの庄司慎吾が、秋名のハチロクを負かし、ナイトキッズの中里毅の座と、群馬エリアのダウンヒル最速の座をものにしようと企てていた。

30話 デンジャラス慎吾

パーキングエリアで、啓介が史浩にハチロクとのバトルの予想を聞いた。史浩は涼介が勝つと断言したが、ハチロクの走りに魅了されてしまった啓介は二人の負けなど考えられず、バトルは見たくないと語った。

修理していたシルビアが帰ってきた池谷は、拓海のドリフトを体験し、ドリフトの練習を一からやり直すことにした。すると、1台の後続車にターンイン寸前の荷重の抜けたリアを押されスピンしてしまう。

31話 拓海VS.慎吾

シルビアをぶつけずに済んだ池谷がシビックを追いかけるが、そのコーナーリングのスピードの速さについていけずに取り逃してしまう。

この一件を店長に話すと『左足ブレーキ』と呼ぶFF特有のテクニックで、使うのは相当速い奴だと説明される。だが危うく事故る寸前だった池谷は、すごいテクでも認めるわけにはいかなかった。

池谷は話を変え、拓海に自分のシルビアで運転してほしいと頼む。そして拓海がはじめて乗ったクルマとは思えないスピードでドリフトしていくと、池谷はまた悲鳴を上げてしまうのだった。

32話 狂気のデスマッチ

池谷が拓海の運転でS13に乗ってもらい、ドリフト技術を学ぼうと走っていると、池谷のクルマに当ててきたEG-6が現れる。

池谷がEG-6のドライバー慎吾にクレームを言うが、逆にヘタすぎるお前が悪いと言われた上に、自分たちのルールで勝てば謝っても良いと挑戦を申し込まれる。

これにキレた拓海が挑戦を受けるが、そのルールがステアリングの持ち替えができないガムテープデスマッチだと知った池谷が止める。しかし拓海は絶対に負けないと引かなかったのだ。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする