空母いぶき2巻 あらすじ 与那国島・尖閣諸島の占領

中国軍による与那国島の占領。起こってはならないことが起こってしまった!はたして日本政府・自衛隊はどう対応するのか?

第8ソーティ 曙光工程(シュクァンコンチョン)

空母いぶき2巻

■中国軍(与那国島)
 中国軍大隊300人を投じて与那国島分屯地を占領。

■自衛隊(与那国島)
 小隊30人の第303沿岸監視隊は、中国海軍の要求に従い、無抵抗で投降してしまう。

 しかし一人の自衛官が中国軍兵士と鉢合わせ、双方が戦死してしまう。

第9ソーティ 制圧

4月25日[20XY年]
■中国軍
 与那国島を制圧下に入れ、尖閣諸島魚釣島に五星紅旗が掲揚した。

■日本政府
 国土が不法占領されるも戦争につながるとし、防衛出動命令も待機命令も出せずにいた。

■いぶき(第5護衛隊群)
 南鳥島沖にて演習公海中。

第10ソーティ 実戦の海

4月25日[20XY年]
■日本政府
 日本政府は自衛隊に対し、海上警備行動を発令。
 垂水首相は米大統領に日本独力での国土の奪還を話すと同時に、最悪の時は米国の力を借りることを示唆した。

■米国政府
 垂水首相の意見を尊重すると答えた。

■いぶき(第5護衛隊群)
 演習を切り上げ、先島諸島へ向かうが艦隊の行く手を中国潜水艦2艦が待ち受けていた。

第11ソーティ 戦闘水域

■中国海軍(先島諸島)
 多良間島の防空体制を固めるべく、地対空ミサイルを配備。

■いぶき(第5護衛隊群)
 秋津艦長の戦闘への覚悟を受け、第5護衛隊群は中国潜水艦が待つ水域へ直進することを決定した。

第12ソーティ 攻撃ポイント

■中国海軍(中国潜水艦)
 魚雷発射管外扉開口し攻撃の意思表示をしたものの、変わらず直進してくる第5護衛隊群に対し、何もせず針路を東南にとり消えた

■いぶき(第5護衛隊群)
 秋津艦長は涌井群司令から、中国潜水艦に対し迂回することなく直進させることと、反撃指示を引き出す。
 しかし涌井群司令は専守防衛を貫き、先制攻撃はしなかった。

□先制攻撃を決断しなかった理由
 中国潜水艦の上院の生命を奪ったら、日本を灰にするまで戦争をやめないだろうと判断したため。

第13ソーティ 攻撃ポイント

4月25日
■日本国民
 中国は日本から立ち去れと、中国大使館に押し寄せる。

■日本政府
 17:00総理会見で、垂水首相は「我々はあらゆる自体を想定して対処する覚悟でいる」と表明。

■日本政府(外務省)
 中国大使館を警備と称し身柄拘束する。

■中国大使館
 本国からの訓令が届いていないの一点張りであり、魚釣島(中国名:釣魚島)は中国固有の領土と回答。

第14ソーティ 中国外交部声明

4月26日
■中国政府
 08:00テレビ放送を通じ、釣魚島を実効支配したことを宣言。

■日本政府
 09:20首相官邸にて国家安全保障会議を開催。
 垂水首相は出席者に対し、国民の生命・財産および領土のすべてを失うつもりはないことを宣言。

■いぶき
 先島諸島へ向かう途中、夜間離発着訓練を行う。
 中国軍に自衛隊航空団の腕を見せておくのが目的。

第15ソーティ 防衛出動

4月26日
■自衛隊
 09:45多良間島へ偵察撮影に出たRF4Eが、中国機殲20に撃墜される。

■日本政府
 10:50自衛隊機の撃墜を機に、日本初となる「防衛出動」を発する。

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