空母いぶき1巻 あらすじ ペガソス計画の発足

世界は再び「空母の時代」に突入しつつある-
中国人漁師に扮した工作員が尖閣に上陸!事態を重く見た日本政府は、空母就役計画を繰り上げることにした。

第1ソーティ コードネーム・ペガソス

空母いぶき1巻

10月[20XX年]
【4日】
■中国
 中国人漁師に扮した工作員が、尖閣諸島の南小島に上陸

【5日】
■中国軍
 自国民の救助と称し、空母遼寧が尖閣へ向かう。

【6日】
■中国軍
 遼寧から発艦した艦載機が自衛艦「あたご」へ威嚇ミサイルを発射

■日本政府
 夜に日本政府は中国側に工作員を引き渡す。
 しかし、これを機にペガソス計画(空母就役計画)を来年秋へ繰り上げる。

第2ソーティ 就役

9月25日[尖閣上陸事件の1年後(20XY年?)]
■いぶき
 第5護衛隊群旗艦として、新型護衛艦「いぶき」就役。
 演習航海のため、横須賀基地から鳥島沖へ出航。艦長は秋津一佐。

第3ソーティ 未知の海

■いぶきが空母かどうか国会で議論になる。
 国会では野党が、いぶきは空母だと追及。対する総理は、F35は対潜戦闘目的である以上、対潜水上艦であると主張。

■いぶきのASEAN各国の反応
 意外にもASEAN各国の反応は否定的であり、日本が再び軍事大国へ道を選んだと警戒を強めた。

第4ソーティ 艦長会議

旗艦「いぶき」に第5護衛隊群の各艦長が集合し、艦長会議が開かれた。中国の数には練度で対抗すると結論。

また「いぶき」艦長の秋津一佐は、第5護衛隊群を「アジア最強」の艦隊にすること主張。

そのころ尖閣諸島近辺は、中国の漁船も海警も一隻も出没しないという不穏な動きが起こっていた

第5ソーティ 最終試練

演習航海を終え横須賀へ帰投というとき、第5護衛隊群は観測史上最大の台風に遭遇!この未知を航空団も体験すべく、慣例となる台風下での公試を決意する。

そして副艦長の新波二佐は、秋津に野心があることを感じ取る。

第6ソーティ 迫る影

秋津の「アジア最強」発言が、第5護衛隊群内から適性を問題視されていた。その秋津は休暇中に中国人から尾行されていた。

そのころ中国大使館を拠点とし中国人スパイが活動。与那国島の自衛隊分屯地の配置図を手に入れていた。

第7ソーティ Hアワー

20XY年4月
【22日】
■第5護衛隊群
 4度目の演習航海のため南鳥島沖を目指す。

【25日】
■中国軍
 04:00与那国と宮古の自衛隊レーダーサイトを攻撃。

■日本政府
 威嚇に屈し、中国へ漁師の引き渡すが、これを機にペガソス計画を来年秋へ繰り上げる。

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